ふう。出来るだけ書くぞ。~岩手からですけど。

2007/05/12(土)21:12

昔のプロレス

スポーツ(85)

ジャンボ鶴田 この男の強さには感動してました。あのジャンボラリアットはスタンハンセンやハルクホーガンと並んで、一撃で相手をマットに沈める破壊力があった。それだけに、三沢に負けたのを見たときは、凄くショックだった。ブルーザーブロディ こいつの強さは半端じゃなかった。強すぎる上に、凶器攻撃するものだから、日本人では誰が倒すのかと思ってたけど、結局、誰も倒すことが出来なかった。そのまま、中米で殺されてしまった。外人レスラーで一番しぶとかった。G・馬場やJ・鶴田が何度倒しても、また戦って、倒し返すという繰り返し・・・プロレスに執念を感じたレスラーだった。スタンハンセン この左腕の迫力は、今でも忘れることが出来ない。ラリアット一発で決めてしまうんだから・・・今、ラリアット1発で決着つけれるレスラーなんて誰もいないでしょ。彼のラリアットを食らって、自分の必殺技にしたレスラーって結構いるでしょう。J・鶴田、小橋、天龍、長州などは、何度も食らっては、マットに沈みそして自分のフィニッシュホールドにしてしまった。それだけ、ハンセンのラリアットは凄かったことになるでしょう。こういう、レスラーを知っているプロレスファンにして見れば、どれだけ今のプロレスがつまらなくなったかなと感じてる人は多いのではないかなぁ・・・ちょっと、昔を思い出し、画像を拾って、語ってみました。 

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