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September 21, 2006
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ひわたしです。本日29度!

非常に朝から眠いです。(笑)昨日、早く寝たのに...。まぁ、書類書いてたから、かもしれませんが。

さて、今日で小説を書き始めて5年目です(●⌒∇⌒●)月日は早い...。作品数はおかげさまで30作品以上となりました~♪そのうちほぼ8割がミステリーでございます。(笑)賞には8作品入りました♪嬉しい!!!常連読者も増えまして、嬉しい限りですv小説家にはなるつもりないけど、これからもいっぱい書いていけたらいいなと思っています!!

今日、4年前から知っているまきさんの品物が、郵便物として、昨日できた友達から届きました♪ありがとうございます(*^o^*)すっごく嬉しかった♪さっそく全部拝見っ☆感動感動♪あとでお礼のメールをしなきゃvvまきさんが動く姿、初めて見ました!!またあとでゆっくり見ようっと♪まきさんの地声はラジオで聴いたことあったし、歌声もラジオであったんだよねぇ。もうすぐ、まきさんファン4年目だぁ♪私の周りには知っている人がいなくて、ネットを通じて出来た友達なら5人いる♪BASSさんには、いつもお世話になってますm(_ _)mいつかBASSさんと会えたら、BASSさんとまきさんの思い出とかを聴きたいです^^

今日、家の各部屋の掃除をしていた。いろいろとやりながら、音楽聴きながら座敷の掃除をした。おじいちゃんの写真が視界に入った。いつも入る。昨日も、天意0504ちゃんと電話しながら、座敷にいたし。横を見れば、おじいちゃんとおじいちゃんの写真やらがあるから。おじいちゃんが闘病中で、亡くなる1週間前から、おばあちゃんと交代で看病にあたった。バイトのお休みをいただいて看病にあたった。おじいちゃんの手を握って声をかけ、かけられ、やっていた。時々、おじいちゃんが苦しそうな顔をした時があった。
 「おじいちゃん、大丈夫?先生か看護師さんを呼ぼうか?」
と私が言うと、おじいちゃんはいつもうなづいていた。私はナースコールで、看護師さんを呼んだり、先生を呼んだ。

先生や看護師さんが来るまでに、おじいちゃんの息は荒くなり、目には涙がたまっていたことが何度もあった。それを見た私は、毎回申し訳ないが、おじいちゃんの手を両手で握りながら泣いた。悔しかった。どうして?って思った。

おじいちゃんは、神様に呼ばれて、命の灯りをそっと静かに消した。それからもう少しで2週間が経とうとしている。まだ実感がわかない。でも、時々思う。おじいちゃんが部屋から出てきそうな感じもする。おじいちゃんの部屋は、もともと私と妹が使っていた部屋。
 「おじいちゃん、ご飯だよ~」
っていっつも呼んでいた。バイトが終ったら、自分の部屋に行く前に、必ずおじいちゃんの部屋に言って、今日のバイトの話について質問されていた。

おじいちゃんがいない生活に慣れたくはない。当たり前のように感じたくもない。どこかで、見守ってくれているんだって聴いた。

おじいちゃんに、今私が会ったら、言うことはもちろん!この前仏壇の前で報告したけど、
 「両親卓をやったよ!あとね、今度また天意0504ちゃんと遊ぶっ!!」
って言いたいな♪バイトのことと天意0504ちゃんとの思い出話はいっつも真剣に聴いてくれた、おじいちゃんだったからね!!

ではでは、そう言うことで~!!





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Last updated  September 21, 2006 03:33:45 PM
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