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昨日の田母神氏の証人喚問では、とても怖いものを感じました。政府の言う文民統制は事実上存在していないのではありませんか?
政府から言われれば言われたとおりにするといってたが、自論をあれほど発言して政府との相違を問題と思っていない。こんな思想の人が防衛省・自衛隊の要職だったのでは将来我が国が過去の過ちと同じ軍部の暴走がおきるのではないか? これと同じように「自由」「権利」を履き違える教職員によって、国歌や国旗を認めない教員もいるようです。 問題に対して今回の田母神氏のようにあいまいなうちに定年退職させてはいけません。 法律・罰則をきちんと適用して、本人の判断では許されないことも多いことを、認識させていかないと取り締まりや罰則、仕事上の権限・権利にもやりたい放題の無法国家になる。 『2XXX年、永田町、国会議員が銃を突きつけられ・・・』が決して大げさではない? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月12日 08時00分59秒
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