長女が６歳ではまった本たち

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長女が６歳ではまった本たち。
毎週週末は図書館通いです。あれこれ言わずに本人に選ばせています。
どーにも選びあぐねているときに、適当に探すのを手伝ています。

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名探偵コナン（51）

マンガです。図書館で順番で借りているのでなかなかすすみませんが、のんびり読んでいます。流血の絵とか最初は怖がっていましたが、コナン君と蘭ちゃんがかわいいので面白いみたいです。振り仮名付なので、漢字も覚えているようです。私も一緒にはまっています。

かいぞくポケット（20）

全２０巻です。「ポケット・ケポット・トッポケト」の呪文がかわいい。

そんごくう

お話の部分が迷路になっています。ただクネクネたどるだけかと思ったら、本当に迷路です。間違った道に行くと、「春になりました、おしまい」と、行き止まりで話も終わってしまったりします。

結構本は読める長女ですが、これは難しいみたいで、薄いながらもずいぶん時間かけて泣きが入ったりしつつも楽しんでいました。

マリー・アントワネット

意味がわかっているのか分かっていないのかよく分かりませんが、マンガなので面白がって読んでいます。
実は私のほうがはまっています。そういえば教科書で出てきたなー、位しか覚えのない人物など、子どもの頃からたどるので、本当に興味深く読めます。感動することもしばしば。

まんがシャーロック・ホームズ全集（第5巻）

「名探偵コナン」の影響でシャーロックホームズに興味ありです。
私も実は子どもの頃はまった時期がありました。図書館で借りまくって呼んでいたなあ・・・・。でももう少し大きくならないと難しいなあ、と思っていたところ、マンガ版を発見！
一冊のボリュームはありますが、一生懸命読んでいます。
私も懐かしく、しかもマンガなので気楽に読めて楽しんでいます。