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テーマ:目指せ!!キレイママ(1037)
カテゴリ:【見た目を調える】
かなり勉強になりましたよーー。chiezowさん、ありがとうございました! 働く女性はみんなキレイを手にできる 内面を磨こう云々という辺りは(できているかできていないかは別として)結構本を読んでいるけど、 具体的に外面の話になると、なかなか参考文献(!)がない。 で、この本を読んでみたところ、メイク周辺の情報がかなり参考になりました。 中でも色選び! 私は化粧品はファンケルでほとんどそろえていて、 店舗もあるけど面倒くさく、実際時間もないのでいつも通信販売。 そう、色物もファンデーションも、洗顔料と同じように通信販売で買っていました。 かなり反省・・・。 本の中でもビューティーアドバイザーや店員さんを活用すること!みたいな提案が何箇所も出てきていて、 よし、と時間があったのでお店に行ってきました! その成果が画像の品々・・。 私としては気合入ったまとめ買いです! しかも今まで苦手だった「店員さんに聞いて買う」に挑戦。 まずは本のなかですすめていて、今回一番の目的だったリキッドファンデーション。 ちなみに今は「適当」に決めた色の「なんとなくよさそう?」と思ったクリームファンデーションを使っていました。 が、のっけから!一番合う色は自分が今使っている色よりも二段階くらい濃い目。 がーーん今までもしや「白浮き」していた? で、気合をいれて下地も購入。 続いてチーク。「一番落ち着いたの色のを!」といって店員さんにお願いしました。 でもってブラシも。 確かにチーク入れると顔色よく見えますね。 リップカラーと何色か入ったパレット。 いろんな色をお店で試すとよーーく違いが分かりました。 会社に行く毎日なので、落ち着いた色目を選択。 本の中でもありました。 いかに自前の肌が美しいかのように見せることができるか、いかにその肌を長持ちさせるか、というベースメイクの「ナチュラルビューティー戦略」がものをいう とのこと。 なので色は映える必要はないな、と割り切り。 それよりも艶やかであるほうが大事なのかも・・と。 目周りはめんどくさいからあまりしません。 むしろアナスタシアのおかげでする必要もあまり感じないし、実際時間もない。 眉意外は自分で頑張ります、という感じでしょうか。 ふと考えると私は本当に化粧っけのない人生を歩んできました。 いか、言い訳を列挙。 高校時代 女子高だったせいもあるのか、 当時は化粧をしているのは勉強しない本当にごくごく一部の子だけ。 (ちなみに今の高校生って本当にかわいいですよねー) 大学時代 地味な大学&男ばっかりの学科(農学部です)なので、これまた化粧っけなし。 同じ学部でもほとんど女子の学科はみんなきれいにしていました。 社会人 多少はするようになったけど、 これまた男性の多い部署に放り込まれて出張三昧だったため、 ファンデーションと、唐突にリップカラーをするくらい。 働き始めてアトピーもぶり返し、肌になにか塗るのが嫌な時期も多かった。 出産後 とてもとても時間もその気もなく、 これまたファンデーションとリップカラーを塗るくらい。 コンタクトも断念し、メガネ生活に戻ったためさらに化粧から興味が遠のく。 現在 三度目の育休を終えて世間に戻ると、社内でも若い子はお化粧がうまい! 私たち世代とは明らかに違うーー。(私の同期女子はみな化粧をあまりしない) 張り合う気はないけど、やっぱり「きれい」でいたいよなあ、と思い始める。 一番大きいのは、肌がきれいになったこと。 漢方薬と食生活改善(禁酒禁コーヒー禁チーズ禁チョコ)のおかげで私としては人生の中で最大限に肌が調子いい。いろいろ楽しめそうです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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