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テーマ:小学生ママの日記(28996)
カテゴリ:3人目次女(08年生まれ)
一年生のうちに何とか終わりました。
![]() ハイレベ100小学1年さんすう しかし、終わったと言っても、間違いあり、 飛ばした問題あり。 【手をつけなかった問題】 たまに挟まれる「最レベ」問題と、 最後の方にまとめて登場した、受験っぽい問題特訓コーナー。 やりとり算とかそういうの。 私は答えはわかるけど、教え方が分からん! 不要! ってことですっ飛ばす。 【全体的な感想】 標準問題は、ほぼできる。 ハイレベ問題は出来たり出来なかったり。 最レベは、たまにできる。あとは飛ばした。 これ一年生で分かるの?!と思うような問題もあったけど、 我が家にとっては「こういう問題もある、と知る本」と割り切りました。 【取り組む意義】 これをやってると、小学校からでる宿題が簡単に思えます。 次女本人もそのように言っていて、 その物足りなさを埋めるには家でこれに取り組む意味はあるのかなと。 が、たまに難しすぎて、泣きが入ることもあり。。 受験もしないだろうから、 そこまでするか?とも思ったり。 この本で陰山先生も 「簡単なドリルを短時間やるのが大切」みたいなことも言っていたし。 ![]() プレジデントFamily (ファミリー)2014年 04月号[雑誌]【電子書籍】[ プレジデントFamily編集部 ] 【2年生はどうする?】 とはいえ、学校の宿題だけじゃ+αは望めないので、家庭で足すのは必須。 本人は「チャレンジやりたい!」と言ってるけど、 あれは結局教科書レベルと思っていて、 そこに数千円つぎ込むのもあほらしい。 となるとやはりこの「ハイレベ」かなあ。 800円台で済むのだから、そこもありがたい。 ![]() ハイレベ100小学2年算数 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.03.30 08:22:44
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