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テーマ:頑張ろう、40代!(363)
カテゴリ:iPhone!
すっかり大活用。
ほんとに毎日聞いています。 【メリット】 オーディブルしか使ったことないけど、 オーディオブックのメリット。 耳だけでいい。 電車通勤で、しかも新宿のようなターミナル駅は乗り換えの時間もバカに出来ない。 となると、歩きながら聞けるオーディオブックは便利。 洗濯物干しながら、お皿洗いながらなど、家事とも好相性。 読むには重いよなあ、って作品もとりあえず聞くだけなので、ハードルが低い。 忠臣蔵を読破(聴破?)したのはオーディブルのおかげ。 [rblog-aff:book:10306332] 読んだことのない作家の作品とかもハードル低い。 貴志祐介さんの本は、むしろオーディブルでしか触れてません(^^; ![]() 硝子のハンマー [ 貴志祐介 ] ![]() 黒い家 [ 貴志祐介 ] ![]() クリムゾンの迷宮 [ 貴志祐介 ] 【デメリット】 漢字がわからない。 忠臣蔵のような時代ものだと、名前や、小道具を聞いても、漢字がわからない。 まあこれはすかさず調べれば済む。 なにしろiPhoneが手元にあるから! 慣れた通勤路限定。 当たり前なんだけど、 不慣れな経路のお出かけでは、 聞くのが上の空になるか、 電車乗り過ごします(>_<) 作品に偏りあり。 これは会社によると思う。 出版業界に詳しくないけど、 オーディブルは、カドカワが多いのかな? 私の好きな宮部みゆき、東野圭吾、桐野夏生は皆無。 まあそのおかげで新しい作品との出会いもあるわけですが。 先ほどの貴志祐介、乃南アサなど。 【今後】 ほんで読むと眠くなりそうな、古典、名作ものに行こうかと。 夏目漱石、吉川英治の作品はかなり揃ってる。 楽しみです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.12.20 08:06:31
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