2007年度のマスタスケジュール○年内にやるべきことは「方法論の検討」・論文試験の本番でやるべきことの確立 ・択一後を見据えた準備(方法・資料) (1)知識の入れ方 (2)問題文の読み方・分析の仕方 (3)書き方(スタイル)⇒迷わずかけるように ⇒問題+書き方の対応マニュアルのようなものを、できれば科目ごとに作成する。 問題を解く方法は、感覚でつかむのではなくて、手順化すること。 そうしないと、何回も同じミスを繰り返すことになります。 ○年明け~択一までにやること ・択一対策は、(1)過去問(2)インプット教材(3)模試。いつもと同じ。 ⇒今年は、本番で54点取ることを目標に、そういう対策をしていく。 ・論文は、上三法にしぼる。特に、刑法。 ⇒論文対策は、結果目標ではなく量の目標とする(実現可能な) ○択一後~論文まで ・答練(辰巳)←ここでは、確立された方法を忠実に繰り返し、微調整を行うのみ。(完成間近状態) ・ワンセット答練⇒本番と寸分違わず全く同じ事をする。(起きる時間・昼食など)。確実に合格したければ・・。 ・本番⇒おんなじことをやるのみ ※『年明け以降、やるべきことは決まっている』ので、考える必要はない。問題は、年内にどこまでできるか、なのである。 ジャンル別一覧
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