レイトショーで佐清さん

今日はやっと本当の仕事納め。 お疲れ様～（と自分に言ってみる） 社内での納会のあと、2人の妹たちと「犬神家の一族」を見に行きました。 以前に「武士の一分」を見に行く約束をしていたものの、実現できず、やっと今日になって映画鑑賞会が実現しました。 レイトショーで20：50スタート。 間に合わなくて、錦糸町のホームでダーッシュ！ が、 出口とは逆の階段へ走ってしまい、「ここは出口ではありません」という看板にダメ出しをくらい、反対方向へまたダーッシュ。 涙を流し大笑いしながら走っておりました。 上演1分前でギリギリセーフ。ふぅ。 このメンツでどこかへ行くと、必ず何かが起こるんです。 以前「蝉しぐれ」を見に行ったときは、間違えて「ステルス」の劇場へ。 長い予告編だなぁーと思っていたら、違う映画の本編を観てたという、おバカなエピソード。 ま、そんな仕事納めが私達らしいんですよ。 肝心の佐清さん、「わーお父さんにそっくりだなぁー」と思いながら観てました。 怖い映画が苦手なのですが、これはまったく平気。 富司純子さん、綺麗ですねぇ。 次は昔の犬神家のビデオ上映会だな。