363958 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

「キミはともだち」 by 平井堅

「キミはともだち」 by 平井堅

君が笑った 僕もつられて笑った
写し鏡みたいだ 君は僕の友達
君が怒った 僕も負けずに怒った
子供の喧嘩みたいだ 君は僕の友達
僕が寂しい時は あと少し付き合って
うまく話しを聞いてくれないか
君の声だけが 僕の心を軽くする
ただあいづちを打ってくれるだけで
離れていても
ずっと胸の中にいるよ

君が泣いてた 僕も泣きそうになった
だけどこらえて笑った 元気出せよと笑った
君が寂しい時は いつだって飛んでくよ
うまく言葉が見つからないけれど
僕の声が君の心を癒すなら
ただあいづちを打つだけでもいいかい?

寂しい時は あと少し付き合って
うまく話しを聞いてくれないか
君の声だけが 心を軽くする
ただあいづちを打ってくれるだけで

君がいないと 僕は本当に困る
つまりそういうことだ 君は僕の友達


teru1e

私は子供の頃から父の転勤で国内外を転々としていました。
大きくなって私が誇れる物、そしてとても大事に思っているものが二つあります。
それは「友達」と、「経験」です。
私の友達は国内外問わず、色々なところに散らばっています。
が、彼らには共通点があります。それはどんなに離れていても、どんなにご無沙汰にしていても「団結力のある友情があること」
これは本当にありがたいことです。今後も新旧の友情を問わず、大切に友情を育んでいきたいと思います。

As a child, I had been transferring in/out of Japan due to my dad's transfer.
As I became an adult, I have 2 things that I'm proud of and I cherish the most.
They are "Friendships" and "Experiences".
I have many friends all over the place, both in/out of Japan.
But they all have something in common. No matter how far we're apart and how much we haven't been able to keep in touch for a long time,
there is "A strong bond" between our friendships.
This is something I must be very thankful of! I hope I can continue to grow both old and new friendships.
















© Rakuten Group, Inc.