にじみ出る謙虚さとは
今月は、芳村思風先生の言葉と短い解説です。☆☆☆☆☆☆☆にじみ出る謙虚さとは☆☆☆☆☆☆☆本物の人間になるための第一条件1.不完全性の自覚からにじみでる謙虚さを持っているか?「にじみ出る謙虚さ」とは、なにか。謙虚とは、控えめで素直なこと。謙虚だけでは、卑屈になる。謙虚であるためには、自信と強さと実力が必要。本当に強い人、実力のある人しか、素直に本音から謙虚になれません。弱い人間の謙虚さは、こび、へつらいになります。謙虚にしなければならない、と思うような観念ではなく、命から謙虚さがにじみでてくる状態にならなければいけません。不完全性の自覚だけでは観念的です。大切なのは、この自覚から謙虚さが、にじみでてくることです。これが本物かそうでないかの区別になります。やさしい気持ちがすべての人に届きますように・・・詳しくは、勉強会・講演会やDVD・小冊子で感性論哲学は、愛の哲学年代別の教育論を読みやすくまとめています「愛ある子育て法」近日発売予定です「いつも目に愛の光を!」の追加印刷分が入荷。日めくりカレンダーも入荷しました。今日の日めくりカレンダー※愛知思風塾のホームページ●メルマガ登録用アドレスaM0091267@mobile.mag2.com●芳村思風先生の勉強会6月22日(水) 滋賀思風塾18:00~ 草津エストピアホテル参加費:4,000円●芳村思風ホームページ