|
カテゴリ:ひとりごと
ちょっと前に風邪を引いてから、咳がまだちょっと続いているので
ここのところ、仕事の時は咳止めを飲んで出勤していました。 先日の土曜日は子供達は起きないし、旦那は何もしてくれないし バタバタと慌しく出勤したら、咳止めを飲み忘れてしまった。 だいぶ治まってきてるから大丈夫かなぁ~と思ってた。 のだが・・・ 待合室の患者さんのキッツイ香水の匂いに反応してしまったのか、 お薬を渡してたら急に喉がカサっとなって咳が止まらなくなった。 調剤室に戻ってうがいをしても水を飲んでも止まらない。 5分くらいしてなんとか咳は治まったけど、しゃべるとカサっと 喉にくるので、お薬の説明は出来そうもない。 その様子を黙って見ていた薬局長が 『なに?喘息?』と。 風邪を引いて咳が出てたけどアレルギーなのかも?と言うと 『具合悪いなら患者さんも減ったし、今日はもういいですよ』 (あと30分で勤務時間が終わりなのに?) これだけ聞けば気を使ってくれてやさしい人だと思うのですが、 『患者さんもあの薬剤師はいるくせに何で薬を出さないんだ? って思うから居てもらってもねぇ…』 と付け足され。。。 患者さんにお薬を渡せないなら要らないのね… 先日お辞めになった薬剤師さんが 『全部私の患者さんみたいなものよ~』 そう言っていた意味が分かった気がした。。。 土曜日に仕事をしてなんだか疲れた週末になってしまい 結局、大好きなビーズに触ることが出来なかった~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ひとりごと] カテゴリの最新記事
|