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「今日のキャラメルは、ちょっとキャラメルらしくないかも」
歌舞伎町のちょっとくたびれたラーメン屋でCalvadosさん がポツリとそう言った。 Calvadosさんに連れられてはじめて舞台というものを見た。 僕が連れられた劇団は、Calvadosさん曰く、日本で元を取れる数少ない劇団だそう。キャラメルボックスと聞けば、日本の劇団の中でかなり有名な劇団らしい。つまりは、キャラメルを知らない人間はもぐりということだ。 今日見た舞台は宮沢賢治の原作をオムニバス形式で展開する、ちょっと変わった趣向のようだった。 『宮沢賢治が描いた世界「賢治島」は、心の中で賢治を思いつづける限りどこにでも存在する』と、要約しすぎるとこういうことである。 初めて生の舞台を見たのだが、はっきり言ってとてもよかった。これ以上にいい舞台はたくさんあるのだろうが、僕にとってはこれが初めての舞台だから、良いのは当たり前かも知れない。 でも、宮沢賢治のストーリーに感動したり、役者の一挙手一投足に感嘆したり、劇中の出来事を自分に投影してみたり、とにかく新鮮でたまらない。 宮沢賢治、一回読んでみなくっちゃ。 そして、次回のキャラメルの公園をぜひ見たいと心に誓うのであった。 ちなみに本日、スーツケースを購入。 でも、ちょっと大きいかなと困惑気味^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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