シカヘ流、豊かな生活術。
快適キャンプのススメ編
こんにちわ、シカヘルです。
アウトドアといったら自然を楽しむものだからこそ、そこには守らなければいけないルールがあって地球に迷惑をかけないマナーがあります。そこで今回扱うテーマは「火」です。自然には存在しない火を扱う時の最低限のマナーとは何か、これができていないと「キャンパー」は名乗れません。
火を扱う際の最低限のマナーとは「耐火シート」です。そうバーベキューコンロや焚き火台はキャンプを楽しむトキの必須アイテム、だからその火を地面に直接落としてはいけません。焚火シートとかスパッタシートともいいますね。
・焚き火台は地面に近い。
焚火の下に敷くなら焚き火台に合わせたサイズを選びましょう。地面と近い焚き火台は芝生を焦がしたりしますので焚き火シートは必ず敷きましょう。小さめのサイズ(80×60㎝くらい)が一枚あればいいですね。ソロキャンプにもちょうどいいです。
・高さのあるコンロ。
みんなでワイワイバーベキューを満喫するときは大きめサイズの高さのあるバーベキューコンロがオススメですが、その分耐火シートのサイズにも気を付けましょう。地面に直接の熱は伝わりにくいですが炭火が落ちたり火の粉が飛んだりするので大きめサイズ(1m×1mくらい)のシートを用意しましょう。
・オシャレなタイプ。
今回オススメしているDODのシートのように機能も充分でオシャレな焚き火シートもあります。またLOGOS'でもカワイイ耐火シートを出しています。お気に入りのアイテムを選びましょう。
焚き火シートを選ぼう。お気に入りの耐火シートを選んでワクワクしたキャンプを楽しみましょう。芝生などを焦がしてはキャンパー失格、ルールとマナーを守りましょう。快適キャンプのススメでした。
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