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○ 屋久島に行くことに決めた。
○ 「陽の光が森の緑に降り注いで、世界は一点の曇りもなく、あきらかで、そこには、たぶんどんあ邪悪な心も入り込む隙がないほど、張りつめて、高潔だった。 空が高い。高い、高い、高い。 空の彼方から、また、何かあたたかい、やさしい、なつかしいものの気配を感じた。なにかとてつもなく大きいものに守られている・・・・、そんな気がした。」 (田口ランディ、ひかりのあめふる屋久島) ○ 梅雨真っ只中だから、しっかりとした登山用の雨具をよういしなくちゃ!はたしてかめさんにあえるでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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