[保存食]の記事一覧 | MY FAVORITE LIFE

梅干し＆新しょうが

今年は小梅のみを漬けていました。天候が不順だったので、８月に入ってから干しました。そして新しょうがの手に入るのも遅かったので出来上がりが今頃になってしまった甘酢漬けと紅しょうが。今年は小梅のみの赤梅酢なので分量が少ししかなく赤しその量も少なかったからか、少し薄い紅しょうがになりそうです。まだ新しょうががのこっているのでジンジャーエールを作る予定です。

2011年08月16日

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梅シロップ＆びわ

雨の合間に庭のびわの木を剪定しました。毎年枝がすごく伸びるのでカットしてばかりいて実がならなかったのですが昨年はカットせずにほったらかしにしていたら今年の冬に花芽を付けていました。２階の屋根に届きそうなくらい背が高い枝にたくさんのびわが今年はなりました。実が熟した所から剪定し、たくさんの枇杷を収穫しました。長男が以前、びわを食べるとじんましんが出たのでそれ以来購入したりして食べてなかったのですが今回はたくさんあるので、全部皮をむき、タネをとってコンポートにしました。これなら長男も大丈夫でした。梅をたくさん頂きました。梅干し用ではなく、シロップや梅酒にするための青梅。５キロもあったのでとりあえず、２キロを梅シロップに。。。毎年冷凍したものを砂糖に漬けてます。その方がシロップの出が早いのです。今年は初めて生のまま漬けてみました。残りは冷凍しようか。。。梅雨のうっとおしい時期ではありますがいろいろと加工するものがたくさんあって楽しい季節でもあります。らっきょに新しょうがもこれからですし庭のベリー類のジャムももう少しで作れそうです。　

2011年06月17日

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梅仕事

梅の季節ですね。。。（花ではなくて実のほう）先週購入していた小梅２キロをやっと漬けました。カリカリ梅も希望されましたが、適さない塾度なので梅干しに。。。１日であっという間に梅酢があがってきました。これから赤紫蘇が出回るまでの間漬けておきます。赤紫蘇が入っているものが普通の梅干しと思い、育ちましたが梅を漬けるようになって、紫蘇を入れない梅も好きだな～と思います。小梅には紫蘇の赤い色が似合いますが．。。。今年はどうしようか、赤紫蘇の出回る頃までに決めようと思います。大きい梅は今年漬けるのはお休みです。　

2011年06月08日

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味噌作り

朝から煮た大豆が４時間たたずに柔らかくなったので午前中に味噌を仕込むことが出来ました。去年から始めた味噌作り。１日仕事の気分でいましたが、大豆がさっさと煮えてしまえばあっという間でした。年に１度のことですが、去年よりは手際よく出来たと思います。長女が味噌作りを一緒にしたい、と朝言ってたのですが待たずにさっさと出来上がっちゃったので来年は一緒に作れるように、お休みの日にでも計画しようとおもいます。作ってる最中は手袋をしたり、大豆まみれで撮影の余裕がなかったので結局出来上がった入れ物の画像のみ。一応この中にお味噌を入れてます、ってことで。笑ご近所さんにもたくさん味噌作りされてるお母さんたちがいていろいろ情報交換させてもらってます。大豆のもどし時間だとか、圧力鍋で煮るか鍋で煮るかとかつぶし具合や出来上がりのことなど。。。そんなこともあって、２回目はスムーズに出来たのかもしれません。　野田琺瑯ラウンドストッカー24cm ＜WRS-24＞価格：4,200円（税込、送料別）来年作る時はこういう入れ物がほしいです。今のは口部分が琺瑯でないので、塩や酸でさびやすいので。

2011年03月10日

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梅ジュースとジンジャーエール

6月頃もらった梅を１キロずつに分けて冷凍しておきました。この夏、これで３キロ目の使用。砂糖１キロを加えて梅ジュースに。。。冷凍しておくといつでも作れて便利です。その上毎日暑いので、砂糖の溶けるのが早いこと！なくなりそう、って思った時に作り始めても待たなくてもすみます。笑夏はこれのおかげか、夏バテ知らずです。（したことないけど。）そして。。。新しょうがを毎年購入しますが、ガリにしたり、紅ショウガを作ったりして一部はジンジャーエールにします。香辛料に唐辛子を加えるのでショウガの刺激と唐辛子の刺激で辛～い！炭酸の強いもので割って飲むと自家製ジンジャーエールです。画像の奥が梅ジュース、手前の白濁しているのがジンジャーエール。寒い季節ならお湯で割ってもおいしいかも。その頃までは残ってないと思いますが。。。

2010年09月08日

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ルバーブジャムの出来上がり

昨日作ったルバーブジャムの出来上がりの色。赤いルバーブで作ったので、渋い赤。緑の強いルバーブで作るともちろん渋いグリーン。見た目は甘酸っぱいジャムだなんて思えない色です。味は変わらないんですが、赤いルバーブジャムの方が好みです。こちらは緑っぽい方。楽天のお店にもルバーブジャムや苗や生のルバーブがありました。ハーブジャム　ルバーブサンクゼールジャムルバーブ185g

2010年06月25日

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ルバーブジャム

今日はカラッと晴れて気持ちいいです♪朝から掃除、洗濯などはかどります。一昨日にいただきもののルバーブ。毎年信州から送って頂きます。我が家の旬の食べ物のひとつです。子ども達は生でお砂糖とつけながらかじるのが大好き。その分は残しておいて残りはカットして冷凍とジャム。とても赤い部分の多いので、きれいな色になりました。画像はルバーブ、お砂糖、ショウガを入れて煮る前。レモンは無かったので、今回は入れませんでした。ショウガを入れるとおいしいので我が家で作る時は必ず入れます。ジャム程煮詰めずに、ルバーブも形を少し保った状態。パンに塗って食べるにはちょっとサラッとし過ぎですがヨーグルトに入れたりするにはとってもいい感じの固さです。冷凍したルバーブはまだ一度も作ったことのないルバーブパイを作ってみたいです。家で収穫したラズベリーとブラックベリーを入れて。【ハーブ】ルバーブ甘酸っぱーいジャムや砂糖づけにして召し上がれ♪ルバーブ　3号ポット　【ショクヨウダイオウ】【料理向けハーブ】　ハーブの美味しさに感激国産ハーブを使ったルバーブジャム　真っ赤なルバーブ！今が旬ですよ！やみつきになる味かも。果物みたいな不思議な野菜、繊維質たっぷりの生のルバーブ、福島県白河高原産です！ぜひジャムに、お菓子に！！ルバーブ(白河高原産　1kg)楽天でも生のルバーブ売ってました。ジャムやパイの作り方も。

2010年06月24日

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柚子ジャム

昨晩より柚子ジャムを作っていました。今日出来上がりました。レシピはママレードの作り方を参考にしました。柚子はオレンジよりもペクチンが多いようで同じように煮ても固まり具合が違います。ゼリーのようにかたまってしまいました。でもそれなりに柔らかい感じで食べるにはちょうどよかったです。もう少し濃厚な感じに仕上げるつもりでしたがペクチン部分のたくさんはいったジャムになりました。大きな柚子３個で３瓶出来ました。

2009年11月26日

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手作りピーナッツバターとベーグル

先日収穫した落花生の一部を乾燥させていました。それをピーナッツバターにしました。ほんの少量ですが、朝食用のベーグルと一緒に頂きました。この量なので４人で分けるとベーグル半分に塗れるくらいでした。

2009年11月02日

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梅干し

毎年漬ける梅干し。今年も小梅2キロと大きい梅を３キロ漬けました。いつ明けるかわからない梅雨の晴れ間に干した物。小梅は赤しそを入れ、梅を干すのと一緒に干してゆかりにしました。大きいものはしそを入れずにそのまま干しました。自然とピンク色に変わってくるのが不思議。塩出ししてはちみつに漬け込むとはちみつ梅干しになります。

2009年08月14日

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グラノラ

　朝から作ったグラノラ。画像は全部材料を混ぜた物。徳永久美子さんの　パンとお菓子の本　より。こちらの本のグラノラをアレンジして作りました。かぼちゃの種とひまわりの種を省いて、その分量をレーズンで。焼き上がりはしんなりしていましたが、冷めるとぱりっとしています。天板２枚に分けて焼きました。アーモンドスライスが入っていてとても香ばしいのでちょっとずつ、つまんでしまいます。あっという間になくなりそうです。こだわり食材　572310.com　楽天店こちらのお店で久々に材料を購入しました。オートミールとレーズンはオーガニックのものを購入。オートミールはたくさんあっても使いこなせないので、グラノラは消費するのにいいですよ。

2009年07月24日

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ブラックベリージャム

少しずつ黒くなってきたブラックベリー。収穫した順に冷凍しておきました。約700グラムほどたまったところでジャムに。ジャム瓶に４本出来ました。とてもペクチンが多いらしく冷めると瓶の中でゼリーの様に固まっています。まだしばらく収穫出来そう。今年で３、４年目の収穫ですがだんだん収穫量も増えてきました。そのまま食べる事が出来ないと思ってましたが今年は生で食べてもかなりおいしいです。

2009年07月17日

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ルバーブジャム

毎年いただくルバーブ。たくさんあったので一部はジャムにしました。ほんとうはショウガを入れるんですがなかったのでレモンのみで。。。全部真っ赤なルバーブなのでとてもきれいな色のジャムになりました。残りのルバーブはシロップ。そしてそのまま生で頂きました。

2009年07月04日

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クワの実

ご近所のお宅にクワの木が植わっていてたくさんの実がついていました。少し分けて頂きたいと声をかけるともう好きなだけ持って行ってと言う事で好きなだけ頂きました。笑そのまま食べても甘いものもありますが全然甘くないのも。。。とりあえずジャムにするのが一番いいだろうと瓶二つ分作りました。少し取り分けておいたものは、酵母を起こすために使わせてもらいました。上手く行けば自家製酵母パンが焼けそうです。

2009年06月07日

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ママレード＆ピール

毎年、無農薬のはっさくをいただきます。そのままでもおいしいのですが、せっかくの無農薬の皮なのでいつもママレードとピールを作ります。今年は４つをママレードに。はっさくピールにも４つ分の皮を使いました。ピール用の中身はそのまま頂きましたよ。ママレードはジュースを絞り、そのジュースも袋も種もママレード作りに使用します。（袋と種はペクチンのためのみで、後ほど取り出しますが。）中身を食べた袋は自家製酵母を起こすのに使ったりもします。今回も残してますが、どうしようかなぁ～。

2009年03月23日

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圧力鍋でいちごジャム

地元で穫れた小粒のいちごが１パック１５０円で売ってました。２パック購入し、いちごジャムに。４本のビンに入りました。いつもはルクルーゼで作りますが、今回は昨夏より使っている圧力鍋で試してみました。鍋のレシピ集に作り方が載ってました。圧力がかかってから１分。その後、急冷して圧を下げてふたを開けます。それからレモンを加えて煮詰めます。出来上がりは色もきれいで、いちごの形はほとんど残ってませんでした。ガス代節約にはなったかも。

2009年01月24日

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柚子ジャムと種の化粧水

ママレードというよりはジャムのような感じ。柚子は他の柑橘系よりも皮が柔らかいので、簡単にとろとろになってしまいますね。種を抜いた中身も全部刻んで混ぜ込みます。レシピ通りに作って、砂糖の量も計量したのですが、仕上がりはかなり薄味だったので、途中、お砂糖をかなり足しました。それでも朝食にベーグルと共に頂くと柚子の香りがさわやかでした。お砂糖を足したにもかかわらず、薄味な感じなので早く消費しないといけないかもしれません。このいつも使っている本の中に載っていたレシピを参考に作ってみました。そして残った種。柚子の中にはたくさんの種があります。今回は４個の柚子を使ったのでかなりの数が集まりました。一度作ってみたかった柚子の種化粧水。ネットでレシピを探したらたくさんありましたが、結構適当でも良さそうなのでビンに入れた種にアルコール度数３０度のお酒を注ぎました。2週間ほど置いておくと、ゼリー状にとろとろになってくるそうです。

2008年12月29日

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ピンク色のジャム

先週やっと作りました、紅玉のジャム。たくさん頂いていたのにそのまま食していました。残り８個。全部ジャムにしました。減農薬なので、皮も食べていました。ジャムにするには皮はむきますので、別にガーゼに包んで一緒に煮ます。そうすることで、きれいなピンク色に。ピンクというより淡い紅色、でしょうか。（写真ではオレンジっぽく見えてますが。。。）たくさん出来ましたが、きっとすぐに食べ切ってしまうので煮沸したビンに詰めて、冷蔵庫に保存しました。自家製酵母のパンと合わせて頂きます。

2008年11月09日

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ルバーブジャム

先月に妙高高原のほうから、ルバーブを送って頂きました。ハーブの本に載っているので、ハーブなのでしょう。でも、香りはありません。葉っぱは食べられないですが、茎を食べます。皮をむいて、お砂糖をつけてかじると、甘酸っぱくておいしいです。子ども達は、この食べ方が好きです。たくさんあったので、一部はジャムに、一部は砂糖漬けにしました。上の写真は、ジャムの出来上がりです。砂糖漬けの物はシロップが出来ました。そしてその残りは冷凍していますがルバーブパイにするとおいしいので今度作ってみます。

2008年07月02日

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紅玉リンゴジャム

今頃の時期に？って思われるかもしれませんが、紅玉を頂きました。雪の多い地方で、自然の冷蔵庫を利用して、保存されていた様です。使いきれなかった、食べきれなかったもので、ぱりっとはしてませんが、食べられます。そのまま食べてましたが、４個のみをジャムにしました。うっすらピンクになっているのは、紅玉の皮で色だししているから。これは真っ赤な紅玉で、しかも農薬の心配のないものだから出来ることです。みずみずしいと表現するにはほど遠いリンゴでしたが、ジャムにすると、旬の時に作ったのとかわらないくらい、果汁がたくさん出て、おいしい紅玉リンゴジャムが出来上がりました。

2008年04月13日

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いよかんピール

いよかんの皮を甘煮にしていました。使う時、どうせカットするなら、はじめから小さめで、ということで、カットして煮てみました。少しずつ、お砂糖を足していって、昨日出来上がり。結晶化するまでするつもりでしたが、思ったよりもいよかんの皮が柔らかかったので、早めに切り上げ、お砂糖をまぶしました。お砂糖をまぶしたら、少し乾かしました。ジャムの瓶４個、コーヒーの瓶１本分出来ました。皆好きなので、お茶請けにつまんだり、パンやお菓子に使おうと思います。

2008年02月13日

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らっきょ漬け

1か月前に塩水に漬けておいたらっきょ。３日前から塩抜きして、やっと昨日甘酢に漬け込みました。しばらくして、味がなじんだら、食べ頃です。いろんな保存食を作るのは大好きですが、らっきょは今回初めてです。いろいろなやり方がある様ですが、塩漬けにすると、カビもはえずに失敗なし、と書いてあったので、この方法で作ってみました。中国産のらっきょが出回る中、国産のらっきょを購入しようとすると、とても高価で手が出ません。売っているものは、裏書きを読むと、いろいろなものが添加されていて、買う気がなくなってしまいます。カレーの時くらいしか、出番のないらっきょですが、１キロ作っただけでも、数カ月の間、カレーのお供になってくれることでしょう。今回の１キロのらっきょ、だいたい７００円から８００円くらいしますが、失敗してしまった時に損した気分にならないため、半額シールのついたものを購入。だからとてもお得ならっきょ漬けです。笑今朝の収穫

2007年07月09日

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手作りこんにゃく

最近作ったものです。手作りこんにゃくキットを買って来て作りました。すごく少ない量のこんにゃく粉から、（てのひらで握れるくらいの）こんにゃく７、８枚が出来るのにビックリです。

2007年03月23日

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ピンクのリンゴジャム

毎年、この時期になると紅玉を送って頂きます。皮も利用出来るようにと、消毒を減らして作られたりんご。いつも、この皮も入れて、きれいな色をりんごジャムに移します。レモンとリンゴの皮をガーゼに包んで、一緒に煮ます。ここ１０年ほど、ずっと同じ作り方。私の英国菓子、という大原照子さんの本を参考に作ります。お砂糖の量を５０%にすると、かなり濃度がついたジャムに。少し少なめにするとソースのような感じで、ヨーグルトにいれたり、そのまますくって食べられる感じ。りんご１６個を、2回にわけて作りました。大小合わせて８本くらいのビンに。これだけ作っても１か月くらいしか持たないのですが。。。まだ、りんごが残っているので、焼きりんご、アップルパイ、そして残りは何にしようか、考えるのが楽しいです。私の英国菓子この本を参考にりんごジャムを作りました。いつも作るママレードもこの本のレシピです。クッキーなどもシンプルでおいしいので、ずっと利用しています。

2006年10月20日

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片口イワシ８００匹を料理する

太刀魚先日のお休みに大阪南港へ釣りに行ってきました。今年何回か、ここへは行ってますが、釣れない日はない！今回は、片口イワシの群れが朝から夕方まで、ずーっと回遊していて、入れ食い状態。えさもなしで釣れる釣れる。アジなど他の魚も狙ってましたが、３匹だけでした。今回の釣りは、夕方の太刀魚を釣るために行ったのに、その時間になるまで、ずっと片口イワシを釣っていたので、結局８００匹以上になってしまいました。毎回釣って帰ってからのウロコ取りが大変なので、現地でウロコだけをとり、家での作業を短縮。家の中の汚れ方もやっぱり違います。今回のお料理＆加工イワシの梅煮　約１００匹イワシの竜田揚げ　約１２０匹オイルサーディン　約５０匹イワシの丸干し　１００匹イワシのみりん干し　１３０匹イワシの煮干し　約３００匹煮干しは今回初めて作ってみました。どうせ出し汁をとるのに頭とハラは外すので、処理の段階ではずしたら、煮る時に身が、バラバラに。。。やはり付けたままでないと、だめだったみたいです。まだ、１日しか干していないので、あと数日間、乾燥させてみます。ネットで検索して色んなレシピも参考にしましたが、この本を図書館で借りて、参考にしました。自家製がうまい　　

2006年10月10日

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しそジュース＆しそゼリー

この季節、梅干し用に赤紫蘇がたくさん売っています。この赤紫蘇で、色のきれいなジュース。毎年ではありませんが、気が向いた年には作ります。紫蘇自体の味、というよりは酢を入れるので、酸っぱい味になります。何と言ってもこの色がきれいで、水で薄めて飲むのですが、薄めるとまた、いい色。このジュースを使ってゼリーも作ってみました。少し濃いめの味にするとおいしいです。やっぱり色がきれい。寒天より、ゼリーがいいですね。（濁らないですから。）

2006年06月20日

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梅シロップ

先日の日曜日、青梅をとりに行ってきました。親戚の家で梅を作っているのですが、自家用なので農薬は少なく、安全なものです。3.5キロもらってきましたが、３キロを冷凍しました。そのうちの１キロを昨日出して、ビンにお砂糖と交互に詰めました。少し溶けて来てますが、全部液体に変わったら、梅シロップの出来上がりです。振ったり触ったり、待ち遠しい毎日になりそうです。　　　

2006年06月14日

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いちごジャム

いい天気が続いていますね。連休はどこへ行っても混んでいるので、特に出かける予定も入れず、家で過しています。昨日、ジャム、ジュース用といういちごが安く手に入ったので、今朝からジャムを作りました。いちごジャムはたくさん作っても、あっという間に無くなってしまうので、煮沸して保存する必要もなく、作ったものをビンに入れ、冷蔵庫で保存しています。もし、何十本という数を作ったら、常温保存出来るように煮沸するかもしれませんが。。。。今日はいちご１２００グラムで、ビン6本ほど、出来ました。いちごはペクチンが少ないのか、いつも煮詰めても固まらないので、市販のペクチンを少々水で溶いていれることにしています。そうすると、パンに塗っても流れ落ちないくらいの固さになります。（でもペクチンの箱の分量そのまま作ると、カチカチに固まってしまいますので、ご注意。）パンの他に、ヨーグルトに入れても食べるので、あまり固まり過ぎるのも良くなく、程よい固さにしておくと、いろいろ使えて便利です。

2006年05月05日

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はっさくピール

無農薬のはっさく、かなりたくさんもらっていたので、ママレードを作っても、まだあります。いくら、保存出来るとはいっても、鍋一杯に作ったので、ママレードはもうたくさん。。。作るの好きとはいえ、結構大変なので。はっさくを１０個ほど皮も袋もむいて、テーブルの上においておくと、いつの間にかなくなっていきました。残った皮、せっかくの無農薬なので、ピールにして、保存しておくことにします。こうすると、ベーグルやお菓子に使う事が出来て便利です。茹でこぼしを何回かした皮を砂糖水の中に入れて、煮ていきます。かなりの濃さ。１回では無理なので、冷ましては火を入れ、砂糖を加え、濃度を濃くしていきます。何度か繰り返して、最終的には液がなくなるくらいまで、煮ます。この時点で以前は、砂糖が結晶化してきて、勝手にグラニュー糖をかぶった状態になったのですが、今回はとろっとしたままでした。ちょっと濃度が低かったかも。少し乾かして、保存容器に入れるため、グラニュー糖をまぶしました、こうすることにより、しっとりべたべたしていたピールがしっかりと、手で触ってもくっつかないくらい、かたい状態になります。グラニュー糖をまぶす前の状態。

2006年05月03日

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はっさくママレード

無農薬のはっさくをもらっていたので、ママレードを作りました。はっさく７個分。金曜に下処理、土曜日朝より火を入れました。ビンに８本分。パンにはもちろん、お料理にも使えるので、とても重宝しています。無農薬のはっさくを頂くと、毎年作りますが、年によって味や濃度、色が違います。いつも同じ、好みの濃度に仕上げたいのですが、なかなか上手く行きません。今年は、少し柔らかめにとろりとした感じに仕上がりました。はっさくのママレードは、かなり苦みがあるのですが、ビンで保存していると、味がなじむのか、苦みが減る様に思います。いつも私の英国菓子を参考にママレードを作っています。とてもきれいな色に仕上がります。

2006年04月29日

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きんかんの甘煮

きんかんは、そのまま食べてもおいしいのですが、サイズも小さかったので、作ってみたかった甘煮にすることにしました。All aboutでみかけたレシピを参考に。きんかん甘煮というと、和風な感じがしていたのですが、これはママレードの様に、パンと一緒に食べてもいい感じです。

2006年04月20日

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バター作り

生クリーム４７%のものが１リットル、賞味期限が切れそうになってたけれど、使いきる事が出来そうにないので、ちょうどなかったバターにすることに。ビンに入れて、ふること、20分。泡立てた生クリーム状態から、少しずつ分離してきて、最後は、黄色い脂肪分と白っぽいバターミルクに。水分を濾してバターの出来上がり。　

2006年03月17日

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