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テーマ:お笑い大好き☆(78)
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私は先日このようなツイートをしました。
「第七世代」が今のお笑いシーンの大きなムーブメントになっていますが、 そもそも2018年のKOCをハナコがM-1を霜降り明星が取り、共に20代で賞レースのチャンピオンになったことで霜降り明星のせいやがラジオで第七世代と発言したことにより生まれたこのムーブメント。 そして、ネタパレや有吉の壁などのお笑いに特化した番組が増えていることからも レッドカーペット、レッドシアター以来ではないでしょうか。 M-1も復活して、今年で5年ということもあってお笑いブームは再び来ています。 お笑いブームの陰にはいつも「トリオ」が密接に関係していると考えます。 80年代…コント赤信号、B21スペシャル 90年代…ネプチューン 00年代…ロバート、東京03、森三中 10年代…パンサー、ジャングルポケット 20年代…ハナコ、四千頭身 賛否両論あるとは思いますが、かつてアメトーークの「トリオ芸人」で トリオは営業に弱い。コンビ一組とソロ一人と人数が同じなので 費用があまり変わらないので、トリオは呼ばれにくい 該当メンバーが言うようにその通りだと思います。 ただ、トリオが活躍=お笑いブームであるといえる根拠としては トリオのメリットとして 1、三人いるので、コントが映える 2、三人いると、コントの展開にボケとツッコミ+αが期待できる 3、漫才に比べるとコントは派手。ただしその分お金もかかる お金がかかるけど、見た目は派手 ブームでないと、お金はかけられない。お金をかけた分回収できない。 この結果から私の予想である トリオ芸人が売れるとお笑いブームが来る といえるのではないでしょうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.03 16:56:07
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