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式根島倶楽部

式根島の伝説 5


 式根島をはじめ、新島・伊豆七島を治める神様は大国主命(オオクニヌシノミコト・いわゆる大黒様とも同一視される)の長男、事代主命(コトシロヌシノミコト)が一族を連れて新しい土地を求めてやって来て(一説に天竺からきた王子であるという伝もアリ)この点々と連なる島に住むことを決めたのだと申します。

 お后様やお子様をそれぞれの島に置いたのち、伊豆の三島に済んだので三島明神事代主命と言われているのです。

 なんとお后が8人、子供が27人。新島の十三社神社はバラバラなのが大変なので、そのうち十三までを一緒にしてしまったということです。

(十三社神社成立は1000年くらい前だという説があるんですが、1200年くらい前に新島の向山が噴火しているので、そのころ人が住み始めたんじゃないかということです)。

 で、我らが式根島の泊神社にいらっしゃるのはこのコトシロヌシノミコトの第2夫人・泊御途口大后大名神。6人以上のお子を産んでおります。

 長男は大三様と言って、昔のことなんで息子のほうが偉いということで新島の守り神に。新島総社にいらっしゃる大三王子大名神がその方になります。
 何人かいる弟のうち、野伏若御子は泊神社でお母様と一緒に式根島を守っているというわけです。

 そのほか、それぞれのお后の女神さまや、牛頭天王や山ノ神・水神・竜神・お稲荷さまも恵比寿さまもいらっしゃいまして、たくさんの神様に日々守られて生きております。

 いやー、自分でまとめながら、すごいなあと思いながら書いてしまいました。たくさんの神様、ありがとうございます。









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