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式根島倶楽部

式根島の冬

 

   船が着かない(就航率が低いと言うらしい)ので、
   淋しい冬だという噂を聞いているのですが・・・

   風も強く吹いて、ものさみしいよ、と、みなさん管理人をいじめます。
   船が来るのは二分の一。そのたびに新聞が止まります。


   友達や家族が食料とか雑貨とか干し肉とかめずらしいお菓子とか送ってくれます。
   いつもありがとうございます(;;)。みんなの愛で小生は生きています。

 いつも暖かい分、確かに寒いのですが、もの凄いということもないです。
 零下にはほとんどなりません。なる冬もあるそうですが。
暖かい冬だと、水仙の花が咲く脇で、まだハイビスカスが咲いていることもあります。(16年度は12月頭までハイビスカスが咲いておりました)

雪はほとんど降りません。
昔、小学校の先生が宅急便で雪だるまを取り寄せてくれたことがあったそうです。

 カシカメ(ブダイ)が釣れ始めたという話を聞きながら冬の訪れを感じます。
 サルトリイバラの実が真っ赤に色づき始めます。
 
 風が強く吹きます。
 夜のうちに吹き始めた風が、朝になっても吹き止まなくて、
 海から吹いてくる西風は、
 小さな港に高い波を作るので、高速船はまず着きません。
 本船(客船とよばれる大型船)と貨物船は来るので、大勢に影響はないといえばありませんが、連絡船にしき2がとまるので、新島が近くて遠い島になります。

 にしき2といえば、2月前半あたりにドッグに入りますので、その間代船になります。
 10人前後乗りの漁船がその間往復しますが、これがやはり小さいだけに波があるときはかなり揺れます。(まれに凪のときにあたると、快適らしいのですが)

 まあ、それも冬の式根島の風物詩。

 ウツボの干物。それぞれの家で、伊勢エビの網と、魚の干してあるのが目に入ってきます。

 冬も終わり始めると、また、アシタバを摘んで食べることができます。
 つやつやとした黄緑色に、春の息吹を感じることができるのです。




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