奇跡の青/ヒスイカズラ
沖縄の春は、色鮮やかな花々が一斉に咲き誇る、まさに百花繚乱の季節になります。ハイビスカスやブーゲンビリアの鮮やかな色彩も素敵ですが、この時期、楽しみにしている「幻の花」があります。それは、「ヒスイカズラ」です。宝石の翡翠のような、神秘的な青緑色の花を咲かせるつる植物です。先日、日本で人口が一番多い村で知られる読谷(よみたん)村のウチナーンチュなら誰もが知るスポットに出かけました。木製の棚から垂れ下がっているのは、まさにその「ヒスイカズラ」です。スマホでしか扱えないので撮影は上手くないですが、不思議なブルーの花です。独特な形の花が房状になり、シャンデリアのように風に揺れていました。手前の赤いベゴニアも青い花を引き立ててくれています。毎年、地域以外から鑑賞に訪れる方が多いのも納得です。沖縄の強い日差しを浴びて、翡翠色の花びらが透き通るように輝く姿は、まるで森の精霊が宿っているかのような、神秘的なオーラを放っていました。一般的には植物園などで見ることが多いヒスイカズラですが、読谷村では、こうして個人の民家の庭先で大切に育てられているのを通りすがりに見かける事ができます。地域の方々の花への愛情と、沖縄の豊かな自然が育んだ、奇跡の青です。家主さんが見学者に親切に説明する風景も良く見かけます。ヒスイカズラの開花時期は短く、3月から5月頃まですが1月ごろから蕾が膨らみ始めます。ポチッと激励をお願いしますも何とか☆P~ランキングに参加中ポチっとupupクリックお願いしますy(^。^)。o0○。