はりきゅう整骨院長の吉祥寺的食べ飲み日記と癌闘病記

2010/01/29(金)02:09

幻の鱒『大助』寿司&マグロのハラミ寿司!ふじ本にて

吉祥寺ランチ(481)

始めに言っておきます 今日のお寿司ランチは 1500円ポッキリです お店は吉祥寺の名店 『ふじ本』 ランチちらしは1300円 ランチ握りは1500円です 以前のランチ日記は こちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/shimac/diary/200906110000/ 以前の夜日記はこちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/shimac/diary/200906010000/  かなり久しぶりの訪問です 午前中の仕事を終えて12時ちょい前に到着。 (また混み混みかな~…混んでたら、ちらしにしよう。。) と恐る恐る扉を開けると 『いらっしゃい!あ、島本さん!』 ラッキー 僕が一番乗り 当然ランチ握りを注文 いつも通り皿にまとめて出てくると思いきや… 出てきたのは皿と自家製ガリのみ これはもしや… …そうで~す夜のお任せ握りと同じでマンツーマンで1貫ずつ出すスタイル 昼から嬉し過ぎる さらに出てくるネタがまた嬉しい 開業の話や共通の知人の話で盛り上がりながら まずは氷見の寒ブリと厚切りのマグロ赤身 煮きりがついてるので醤油いらず ホロ~っとした柔らかさは隠し包丁の成せる技か 続いて白に変わり鹿児島のスミイカ イカの中でも一番柔らかいと言われる旬のスミイカ。 スミイカ好きな親父に食べさせたい 途中に真っ赤なイクラや 黄色の玉子を挟んで 今日のメインのスペシャル!「函館のキングサーモン」こと、鱒の王様「大助」 http://store.shopping.yahoo.co.jp/sengyoinase/suke.htmlとなりは丁寧に仕込まれたサヨリです この脂の乗りと柔らかさ、そして鮭臭さがないコノ鱒そんじょそこらじゃ食えない逸品ですこれをランチで食えるとわ!! さらにさらに天然マグロの腹身「オオトロ」  シャリが厚切りの大トロで隠れております隠し包丁もしっかり 巻物は干瓢巻き、ちょいとわさびが効いてます。 最後に天然海老を頂いて、握りは終了お椀はメカブの味噌汁壁には仕入れたモノが書かれています幻の高級魚「クエ」もありました最後はデザートの「りんごと金柑のコンポート」デザートまで丁寧に作られています    もう一度言います       これで1500円です 藤本さん、ありがとうございましたテンションあがった~ テンション上がりついでに今日返された国家試験の模試の結果・・・ 島本 篤、  全国順位  1位でした!!!! やったね

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