2009/10/22(木)23:58
こんなときに不謹慎ですが
タイトル通り、こんなときに、ほんと不謹慎だと思いますが。
あと、前の日記のコメントにレスつけてなくてすいません。
これからつけます!
まだまだKくんのことはわからないこと多いけど、でも、やっぱり好きだなって思った。
今日は、富士急ハイランドに行ってきました。
遠回りなのに、ウチまで迎えに来てくれました。
で、当然のごとく、FUJIYAMA、ドドンパ(どちらもジェットコースター)に乗って、すっごく楽しくて!
他の乗り物もたくさん乗って。
「徳川埋蔵金探し」とかいうわけのわからない迷路イベントみたいなアトラクションで、初めて手をつなぎました。
手つなぎたいな~って思ってたから、手を差し出されて嬉しかった。
でも、その後はまた普通に歩いてただけなんですけど、遊園地出るときはまた手つながれました。
照れて、恥ずかしくて。でも嬉しかった。
車の中でもちょっとの間、手つないでました。
で、普通に家まで送ってくれて。
その時点で22時。
まだ一緒にいたくて、「もうちょっと一緒にいたいな~」って私から言っちゃった。
で、近所の公園じゃないけど、そのようなところで、適当に車停めて、適当に話してました。
で、
彼「あのー」
私「なに??」
彼「・・・いや。なんでもない!」
私「えーー 気になるよ!!」
彼「・・・キスしたいなーって」
(どうでもいい男にこんなこと言われたら、間違いなくキモイですが、そうは思わなかった。「好き」って不思議)
私「なんで、そういうこと言うのーーーー!?!?!
普通言わないでしょーーーーーっ!!!」
彼「いやー、だって・・・うん・・・そう思っちゃったから・・・」
私「言わない!普通言わない!!
なんで、言うのーーーーーーーーー????
うーーー 恥ずかしい・・・きまずいぃ・・・・」
彼「いやー・・・言っちゃうんだよねー・・・
自然ってわからないよーーー」
で。しばらく、気恥ずかしく、30分くらい、うだうだ話してた。
で、まあ、なんだかんだ気持ちの準備をつけまして。
チューしました。
軽くフレンチ(フレンチって本当の意味は、全然軽くないらしいけどね)
で、しばし二人で照れる。
もう一回したいって言われたけど、恥ずかしすぎてできなかった。
「やだ」って答えた(笑)
「好きです。大切にします。」って言われました。
すんごい嬉しかった。
「私も好きです」って答えた。
で、帰ってきました。
ほんとこんな時期に不謹慎だけど。
でも、今日楽しかった。嬉しかった。幸せだった。癒された。
ありがとう、Kくん。
「次回は、また昼間は、しまりすさんはお見舞いに行ったほうがいいよ。俺は夜ごはんだけでいいから。会えるだけで十分嬉しいから。」
って言ってくれました。
うん。これからはまた昼間は私はずっとお見舞いで、Kくんとは夜しか会えないけど。
でも、ほんとありがとう。
またこれから、この先頑張れる気になりました。
息抜きデートしてよかった。
これで、私、母から「大丈夫?」なんて言われることもないと思う。
相変わらず、死ぬのが怖くて抗不安剤を飲んだりするのは、やめられないけど。
でも、Kくんがいい子でほんとによかった。
ちなみに、Kくんの新車は、アウトランダーっていう車でした。
全然よくわからないけど、
「高い車はムリして買わないんだー。パジェロ(なぜパジェロかというと私が知ってる車は、パジェロとスカイラインだけだ、って話したから)とかも昔は気になってたけど、ちょっと高いんだよね。
車は乗れればいいから。」って言ってた。
安心しました。
あと、けっこう、わりとオシャレっぽい服とか、靴だなって思って、服代どうなの?って思ったけど、アウトレットで買ってるんだって(笑)
「マルイとかで買うと高いし。同じブランドで、アウトレットだったら、安いし」
って言われて、安心しました。
うん、お金使いの荒い人じゃない。
貯金はないかもしれない。
でも、こういうお金の考え方、使い方してる人なら、多分平気、そう思いました。
この先、欠点が見えてくることは当然あるだろうけど、でも、とりあえず、信じてみようと思う。
とにかく、今日はよかったです。
でも、そういえば、私嘘ついちゃった^^;
「CD適当に持ってきて」って言われて。
アホな私は、HIPHOP、R&B、トランスを持っていって。
「クラブとか行く人?」って聞かれて(そりゃこの選曲じゃな・・・)「行かない」って即答してしまった・・・
うーーん・・・卒業・・・しようかなぁ・・・
いい歳だしね・・・^^;
私の欠点、Kくんがうけいれてくれるかが不安だけど・・・
うけいれてくれるといいなぁ・・・
ふつう、抗不安剤なんて飲んでる女、いやだよなぁ・・・・
家庭環境は超複雑だし。
そんな話、いつできるんだろう。
怖いな。
でも、今はとにかく、ゆっくりと「好き」を育もうと思います。
また次会えるときまで、私は母のことも仕事もがんばれる気がする。
ほんと、ありがとう、Kくん。