ナーシング専科ーダイエット・コスメ情報から看護学生・臨床における参考書紹介ー
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コスメ12
看護観を形成する4
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病気の質問 Q&A7
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エチケット1
リラックスグッズ1
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頭皮の汚れには、汗や皮脂腺からの分泌液など内部からの汚れと、頭髪化粧品や大気中の埃など外部からの汚れがあります。これらの汚れがたまると細菌などの作用で酸化し、不快な臭いを生じると共に“かゆみ”などの症状が現れます。ナノケアドライヤーは約1,000倍の水分量のnanoe(ナノイー)イオンで地肌の余分な皮脂を低減氏、水分量を整えて、使うたびに健やかな地肌にしてくれます。★ナノイーで地肌から毛先までケア★
2007.10.05
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Seagul-Xさんコメントありがとうございました。前回の書き込みでずいぶん私の見解と違ったということだったので。~ここから~最初に断った奈良県立医大以外、受け入れることのできなかった病院はほとんど大阪の病院です。地元の病院にはろくに問い合わせすらしていないのです。なぜかというと、奈良県内の病院の産科はほぼ壊滅的していて、問い合わせるまでもなく受け入れられるところがないということがわかっていたからです。これは奈良県だけに限った問題ではありません。下のブログでは全国で産科・小児科を休止する病院の一覧がまとめられています。http://ameblo.jp/med/theme-10004139280.htmlそして妊婦さん・患者さんは残った病院に集中し、医師の激務はますますひどくなり、耐えきれずに辞めてしまう、悪循環です。さらに拍車をかけているのがなにかあるとさも医師が悪いかのように報道するマスコミと、一部の患者やその家族、地域の人々などです。たとえば奈良の隣、三重県の尾鷲市では24時間病院に常駐して1年で2日しか休みを取らずに1人で頑張っていた産科医が議員の心ない発言で続ける意欲を失い、辞めてしまいました。産科ではありませんが沖縄県座間味島の診療所の医師は中傷の怪文書を村内ばかりか県庁まで回され、それによって辞めることになりました。報道と患者の問題については書き出すと長くなるので、とりあえず J-CAST のふたつの記事を紹介しておきます。医師に対する暴力や訴訟といった問題もあります。http://www.j-cast.com/2007/05/16007526.htmlhttp://www.j-cast.com/2007/08/31010860.htmlこのような現状では、いくらホットラインを整備しようが受け入れ能力そのものが飽和しているのですから、根本的な問題が解決しないかぎりは今後もおなじようなことが起こるのは必至だと私は思います。残念なことですが。~ここまで~本当にそうです。ありがとうございました。
2007.09.05