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テーマ:心のままに独り言(8844)
カテゴリ:仕事場でのあれこれ
仕事が終わりいつものようにウォーキングして帰ってます
と、歩いている途中で柏原くんがあくびをしたそうです。 あくびというのは不思議なもので、人があくびしている のを見るとなぜだかうつるみたいで、僕は見てなかったの ですが乙女先輩が柏原くんのあくびを見ると先輩もあくび をしようと口を開けたかと思いきや。 いや、これエアーあくびやから。 と、いきなり先輩が言い出したので何事?と思って聞いた ことでこの一連の流れがあったことがわかったのですが。 どうやら先輩の言うエアーあくびとはあくびの真似をする ことみたいで、どうしてエアーあくびをする必要があった のかを聞きますと、人があくびしてるのを見るとしたく なるやんとあっさり…、というかばっさり。 つられてあくびをしたくなったのに出なかったのでエアー あくびになったらしいのですが、ほっといたらまたその うちあくびしたくなるやろと、言いながら歩いてました。 それからしばらくして、もうすぐいつもピットインする コンビニのそばに着いたとき、虫の知らせかたまたま乙女 先輩のほうを見るとあくびをしようとしてたのを目撃。 おっ、ようやくあくびが来ましたね!的な感じで話しかけ ますと、急に声をかけられたせいか不完全燃焼であくびが 止まったみたいで、おまえー!と怒られてしまいました。 って、これまで学生時代から何度もあくびを我慢しようと したことありますが、そんな途中で声をかけられてあくび が止まるなんて聞いたことないです。 その後しばらくしてから先輩がしてるのを見て、今度は さすがにだまってましたが、あくびってところ構わず出る ものと思ってましたが意外とデリケートなものなんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.03.20 22:30:45
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