well-being実践編103
マンガ実写化問題が大きく取り上げられていますが、「原作と映像作品は似て非なるもの」と考えるかねや@霜竜と女子ですそれを心に留めつつ、映画鑑賞してきました金カム実写版です女子のがん治療中、ゴールデンカムイはまだ連載中でした。自分自身もしんどい気分の中で、金カムを読んでお互い感想を言い合ったり考察したりする時間はしんどい現実から少し距離を置ける貴重な時間でした実写化決定して「体力付けて体調整えて観に行こう」と「やりたい事リスト2024」にもあげていました女子はがん治療が終了して初めての映画鑑賞で、不安に思っている事があり対策を練っての鑑賞でした。リンパ浮腫の加減で『2時間座った態勢でいられるのか』問題がありましたがお客さんが少ないレイトショーを利用する事にしました。座席は広い通路に面した、入り口側に1番近い端の席にして上演直前に会場入り。立ち上がりたくなったら、他のお客さんの迷惑にならず直ぐに外に出られるように。結局、エンドロールの終了まで座った姿勢で鑑賞する事が出来ました広い通路に面した座席で、足を自由に曲げ伸ばし出来たのも良かった個人的に「音」が付く事で(アニメはほぼ未履修です)アイヌ語のイントネーションが分かったりコタンの子供が「ムックリ」をびょんびょんさせているのが印象的でした原作者の野田サトルさんは実写版の出演者に「自分は皆さんの味方です」と言葉を掛けたそうです。映画の感想は…ぜひ映画館でご確認下さい