|
テーマ:闘病記(1666)
※「病気」等センシティブな内容を含みます。閲覧にご注意下さい。 泣き虫ゴリラ霜竜の口コミ検索、土地勘のあるぽんぽこの助言やDrロマンスグレーとの相談を元に、治療する病院をB病院に決めた。 最寄り駅からのアクセスが良く、地域の産婦人科医療の中核をなす病院。
Drロマンスグレーからの紹介状とMRIのCDROMを持って、B病院初診。 さすが地域医療の中核を担う病院。 妊産婦さんの姿を眩しく感じながら、診察の順番を待つ。
「子宮筋腫ですね。いつ手術します?」 Dr元ラグビー部がMRIを見ながら言う。 若そうな医師だが、この方が主治医なのか。 元ラグビー部っぽいもちもちとした体躯を見て、「あなたにこの体を預ける。頼んだよ。」と思う。
仕事の都合を伝えると、手術の候補日を上げてもらった。 次回、1週間後の再診時に手術の日程を職場と相談し決めてくること、術前検査を行うので診察に時間がかかることの説明を受け、初診を終えた。
10日間程の入院。 2週間は体を休めて仕事に復帰。 重たいものは1か月は持たないように。
Dr元ラグビー部と話す機会は、この時が最後だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.02.05 10:38:15
コメント(0) | コメントを書く
[女子@七転八倒はこれからだ!~闘病から社会復帰~] カテゴリの最新記事
|