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テーマ:闘病記(1914)
※「病気」等センシティブな内容を含みます。閲覧にご注意下さい。 6日後。 産業医に会った、さんぽセンターに行ったと守銭奴事務長から電話。 どう話したら、分かってもらえるのか。 必死に深呼吸して守銭奴のただただ回りくどく、状況が全く進展していない話に耳を傾ける。 あなたのためを思って・良かれと思ってやってくれているのだと、諦めるのだと自分に何度も言い聞かせる。
心の底から思う。 闘病って、病院で病気の治療をしている時には医師を信じて医師に敷いてもらったレールの上をただただ走れば良い。
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最終更新日
2024.11.18 12:10:08
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