あくまで個人の見解です～wellbeingブログ～

※「病気」等センシティブな内容を含みます。閲覧にご注意下さい。

「●日から出勤して下さい。」

職場の先輩同僚ゆで卵とのLINEのやり取りで、仕事復帰が『私次第』の状態だと守銭奴事務長が言っていると聞いた翌日。

守銭奴から電話で出勤の指示が伝えられた。

「出勤して」としか言わない守銭奴事務長に、私の雇用の形態や時給等の肝心な事は自分から確認をして口頭の了承を得た。

結局のところ、現時点で何も決まっていないと言う事だけは分かった。

抗がん剤治療途中「雇用形態変更」を言われた時から職場の電話は毎回録音する事にしていて、守銭奴事務長の発言を証拠に残した。

もう、私が何とかできる問題は対応した。

後は、守銭奴。
あなたが何とかやって。

振り返ってみれば、今までだってそうだった。

考えるより、やらかしてからトライ＆エラーで軌道修正してきた。

どっかの誰かがどうにかしてくれるなんて、ないのは分かってる。

マリーアントワネット方式を採用する。

「規則が無ければ作ればいいじゃない。」

「前例がなければ私が前例になればいいじゃない。」
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マリーアントワネットの肖像​

抗がん剤治療途中「雇用形態変更」を言われた時から5か月。
抗がん剤治療を終えて2か月。

自分の雇用形態や時給がいくらになるのか、全く不明な状態で仕事復帰する事になった。