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テーマ:キャンプを楽しむ方法(4530)
カテゴリ:キャンプ
保冷バックとタープの準備をしておきたいところ。
保冷バックは、過日7月1日からエコバック推奨。 保冷バックと買い物バックの合わせ技。 これからの季節、暑くなるので生鮮食品の鮮度を保つため。 かといって、クーラーボックスだとかさばって困る。 よって、折りたたんでコンパクトになる保冷バックは、ばっちりなのではなかろうか。 買い出しをしながら、キャンプのイメージをしておくってのもいい。 サーモスと聞くと安心するのは、私だけだろうか。 次は、タープ。 前回、テントは、ハイバイ3だった。 前室があるので軽い雨だったらしのぐことができた。 それでいいといえばいいのだが、物足りないといえばものたりない。 できれば、タープが欲しいと思った。 腰をかがむのもつらいし、動きも小さくなる。 雨の日に焚き火ができない。 まあ、バーナーで乗り切った。 もし、あるのだったら、 地上高が高くなるので楽になるかな。 そして、できれば、ほどほどに熱に強ければなおいい。 ということは、焚き火をタープの下でできれば最高。 これは、大切なポイント。 となると、タープ+難燃シートだな。 このへんを揃えておきたい。 ポールとペグは、別売りとのこと。 いまのところ、持ち合わせのものを使ってみて様子をみてみたい。 それで、使えるならばっちりだ。 心配なのは、長さかな。 240cm推奨と書いてあった。 きっと、焚き火をするうえで火からできるだけ離してねってメッセージだろう。 自分の持っているポールは、そんなに長かったっけ? 調べたら、180cm。 ちと足りないかな? 設営の練習をしてみないとな。 これは、テント設営よりも面白いかも。 自分は、前回、焚き火用の陣幕 ウインドスクリーンを立ててみた。 なかなか、バランスよく建てるのは難しかった。 数を重ねないとね。 タープは、もっと大変かもしれない。 しかし、タープは、コンパクトだし、大きな影を作ることができるし、とっても便利だ。 是非、設営できるようになりたいな。 まずは、この辺から攻めてもいいかな。 見ていたら、ハンモックも気になってきたりして・・・。 よくない、よくない。 ブログランキングに参加しています。
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最終更新日
2020.07.04 05:29:40
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