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カテゴリ:カメラ
気になるカメラ。夜の首都高をとったら、夜景がきれいかも・・・。Insta360 ONE RS 1インチ360度版 Leicaと共同開発したデュアル1インチセンサー搭載の6K 360度カメラ 21MP写真 FlowState手ブレ補正 低照度 耐水性とてんこ盛り。 魅惑のLeica。 夜景がとってもきれい。 自分は、首都高の夜景が好きだったりする。 首都高のC1を走っている時に見える東京タワー。 環状2号線を走っている時に大きく見えてくるスカイツリー。 レインボーブリッジも面白いね。 その走っている様子をとることが出来たら楽しいだろうなぁ。 バイクで走行中は、撮影している向きを変えることができない。 360度カメラで撮っておけば、後から見せたい向きを調整することができる。 そう考えると、いいなぁ。 後から編集で見たいところに合わせられる。 後から見るのも楽しそうだ。 自分が持っている360度カメラは、Ricoh。 それは、画質が若干物足りない。 それと、水平維持機能。 最高だね。 手振れ補正もしっかり聞いているので、撮影中の振動もクリーアーだ。 放熱は、どうなっているんだろう? カメラの詳細「Insta360 ONE RS 1-Inch 360 Edition」がリリースされた。 販売価格は税込11万8,800円結構なお値段だ 従来モデルのONE R、ONE RSのユーザー向けに1インチ360度レンズ、バッテリー、マウントブラケット(コアを除く)をセットにしたアップグレードバンドルを税込9万6,600円で用意しているので、少しお安くなったり、組み合わせる楽しさがあるね。 Leica Camera AG社と共同開発した、360度撮影に対応するアクションカメラ。 Leicaの響きに弱い自分としては、とてもそそられる。 1型CMOSセンサーと「LEICA SUPER-SUMMICRON-A 1:2.2/6 ASPH.」レンズ(35mm判換算6.52mm相当F2.2)の組み合わせを2基搭載したデュアルレンズ構成なので、画質は、折り紙付きだ。 6Kの360度映像や、2,100万画素の360度静止画撮影に対応する。 撮影データは、膨大になるが、まさに、大は小を兼ねる作戦。編集時に、必要な部分を切り取ったり、使う部分だけにすれば、素敵な素材になる。 本体はコア、レンズ、バッテリー、マウントブラケット部に分離できるモジュール式。 ドッキングに憧れるよね。 コアは従来モデルONE RおよびONE RSのものと共用できるところが素敵。 2つのレンズ(表と裏)で360度撮影をおこなうため、カメラの向きを意識せずにワンテイクでの撮影が可能。撮影するまでの時間、スタンバイ状態、動作のスムーズさを実機を触って確認してみたいところだ。 撮影した動画は後から「リフレーム」に対応する。編集が楽しくなるね。ここ!!というところをピックアップできるところが良い!! カメラに装着した自撮り棒は撮影画像/映像には残らないところもいいなぁ。 それを本体がやってくれるなんて、今となっては、当たり前かもしれないが、ちょっと前からすると涙ものだ。毎回、消すのが大変だった・・・。 FlowState手ブレ補正(6軸)と水平維持アルゴリズムを搭載。ジンバルを使わずに、滑らかで水平を維持した撮影が可能。今や、ウェアラブルカメラの標準って感じだ。 AI技術を活用した「PureShot」、「PureShot HD」モードも面白そう。 「PureShot」を有効にすると、AIよる画像処理で撮影画像のダイナミックレンジが拡大する。 「PureShot HD」ではそれをさらに9枚分合成することでハイライト部をコントロールして精細感が向上。後編集が不要なレベルに調整できるとは、驚きだ。それこそ、夜景をとったら、とてもきれいに撮影することができそうだ。 Insta360アプリを利用して、SNS向けのショート動画を数秒で作成できる。自分は、YouTubeでショートムービーを上げることがある。スマホで完結できるというところは、結構魅かれる。撮影からアップロードまでをどれだけ短時間でできるかは、継続の柱になる。また、使用頻度を上げることが出来ると、買った甲斐がある。 AI技術を活用してクローニング、ドリーズーム、スタートレイルなどの編集技術を自動化。 クローニング? ドリームズーム? スタートレイル?って何? 自分は、若干イメージができるが、改めて、確認しておこう。 クローニングは、簡単にいくと、分身の術。画像や動画を重ねることができる。 ドリームズームは、動画を見た方が早いのでこちら。自分としては、編集方法の確認もできたから一石二鳥だ。 スタートレイルとは、地球の自転による夜空の星の見かけの動きをキャプチャするタイプの写真や動画のこと。 良く、星が線状になっている写真がそれ。 手軽に撮れてしまうところが、いいね。 Insta360 StudioのデスクトップソフトウェアやAdobe Premiere Proのプラグインを使用しての、手作業による細部調整も可能となっている。スマホでサクッと編集もできるし、パソコンを介して高画質編集や凝った編集もできる。自分だったらできるだけスマホメインで処理しきれた方がありがたい。 とはいうものの、世の中スマホのマシンパワーは、千差万別。それに合わせてアプリを作るって大変だろうな。特に動画は、重い処理になる。負担増大。無理強いはできないな。 レンズの焦点距離は35mm判換算6.52mm相当。流石、広角。 絞りはF2.2。暗いところなど撮影の幅が広がる。 静止画解像度は6,528x3,264。動画解像度は5,888x2,944(30fps)、6,144x3,072(25/24fps)、3,840x1,920(30/25/24fps)、3,040x1,520(50fps)。流石。圧巻だ。データサイズが相当なものになるだろうなぁ。その辺が心配。 自分のMacだったら、小一時間かかりそうな予感がする。 記録メディアはmicroSDカード(UHS-Iを推奨)。動画スピードクラスはV30のみ対応する。自分のmicroSDカードは、最近高速のものに変更した。うっかりすると、遅いものを入れて、記録が追い付かないなんてことがあるから、注意が必要だ。 バッテリー容量は1,350mAh。充電はUSB Type-C。撮影時間が気になるところだ。 そして、発熱や放熱。炎天下て使うと、速攻ダウンするかもしれない。 最近の暑さは、尋常じゃない。機械にとっても、軽く想定外な温度になるので注意が必要だ。 冷却した時に、バッテリーが外せるととても助かる。冷却速度が速い。 バッテリーパックを外せるモデルだったら、なおのことだ。 バッテリーパックを外してクーリングすれば、バッテリーパックと本体内部を効率よく冷却することができる。Insta360 ONE RS 1インチ360度版は、ユニットごとに外すことができるから、場合によっては、分けて冷却すればいいかもね。 IPX3の耐水性能を備えており、雨や雪からカメラを守ることができる。レンズの傷が気になるので、カバーは必須だと思うが、耐水性は、ありがたい。ちょっとした雨がしぶきがかかっても安心だ。しかも、臨場感があって、素敵な絵が取れる時がある。 外形寸法は53.2x49.5x129.3mm。重量は239g。若干重めといえば、重め。 色々とできることがてんこ盛り。試してみたいものだなぁ。色々とできることがてんこ盛り。素敵な映像も撮れそうだ。 運用というレベルで考えたら、どうなのか試したいところ。 とても気になる商品でることには、変わりはないかな。 ブログランキングに参加しています。
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最終更新日
2022.07.01 09:29:57
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