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テーマ:キャンプを楽しむ方法(4545)
カテゴリ:キャンプ
トランギア ストームクッカーの仲間を見つけてきた。 「注ぐ」サポート 「sosogu」先日、デイキャンプをした。 その時に、コーヒーを一杯淹れてたのしんだ。 ★あわせて読みたい★ ▶ DDタープとトランギア ストームクッカーが面白い ストームクッカーにトランギアのケトル。 コーヒーを淹れる時、ケトルの注ぎ口からお湯がぽたぽたと。 きれいに注げるとすてきなんだけどなぁ。 ということで、見つけてきた。 「sosogu」 標準サイズ シリコン栓の耐熱温度は約200度。使う時だけ取り付けたほうが良いね。 今回、購入したお店は、こちら。 キャンプヒルズ。 なかなかこだわりの商品がチョイスされているお店だ。 トランギアケトルに合うサイズの「sosogu」中は、結構在庫していた。 ケトルに取り付けて、早速使ってみよう!!! 早速使ってみよう!!早速使ってみよう!!! この商品は、シリコンにパイプが刺さっているもの。 実験器具のようだ。 トランギア ストームクッカーとのサイズ比較。 どこに忍ばせたらいいかなぁ。 試しにつけてみた。 こんな感じかな。 早速、準備して、湯を沸かしてみよう。 換気よし! 下は、大丈夫だが心配だから、SOTOのフィールドホッパーを下に設置した。 この感じ。わくわくする。 今回は、カルディのコーヒーをチョイス。 実際に、お湯を注いでみたところ、 結構、細く出すことができた。 面白いね!!! 色々と試した結果、忍ばすところは、こちらに決定。 使ってみた感想自分は、シリコンが溶けたら大変なので、お湯が沸いてから取り付けることにした。 シリコンの耐熱は、200度だそう。要注意ポイントだ。 火器を使っている時は、油断は禁物。直火が当たっていたら、空焚きでなくても高温になる。 空焚きなんかしたら、目も当てられない。 取り付けには、コツがいるかもポイントは、ケトルの注ぎ口に対してまっすぐに取り付けること。 そして、割としっかり目に、取り付けること。結構力が必要。 お湯が沸いている状態で取り付けることになる。 火傷に注意。 最初につけて試してみたら、入れ方が甘かったらしく、ケトルの注ぎ口のところから、 お湯が漏れた。 何事も練習が必要だ。 それが、楽しかったりするんだよね。 ブログランキングに参加しています。
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最終更新日
2022.07.04 21:07:20
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