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BMW R1200ST 整備備忘録|オイル交換・フィルター・プラグ交換の重要数値まとめ【VIRGIN BMW参照】4万km走行のR1200STをリフレッシュするにあたり、プラグ交換・バッテリー交換に続いて、オイル交換・フィルター交換の情報もしっかり調べておきたい。 今回参考にしたのは、ディーラーメカニックの視点で書かれたVIRGIN BMWの分解レポートだ。 ・第3回 R1200RT エンジン(エンジン・オイル・フィルター) ここには「作業経験のあるメカが知っている実践的な数値」が詰まっていた。備忘録として、特に参考になった部分をまとめておく。 📋 目次 ① R1200STエンジン基本情報 ① R1200STエンジン基本情報R1200STのエンジンはGSと同じ1169cc バランサー付き空油冷ボクサーエンジンだ。エンジン型式は122EF(GSは122ED)。圧縮比・カムプロフィール・エンジンマネージメントプログラム・吸排気系の変更で若干高回転指向のチューニングとなっており、出力は110hp / 115Nm。
② オイルレベル点検の正しい手順オイルレベルの点検は「やり方を間違えると正しい量が確認できない」という落とし穴がある。正しい手順はこうだ。 💡 オイルレベル点検の正しい手順 ① エンジンを完全暖機する(オイルクーラーが熱くなる温度まで) ② エンジン停止後、5分以上待つ ③ 点検窓(レベルグラス)で確認する なお、エンジン回転中でも測定できるオイルレベルセンサーがあるが、停止状態のレベルグラスで確認するのが基本だ。
⚠️ 注意 オイルフィラープラグは指では回しにくく、カウルも近くて手が入りにくい構造だ。車載工具の専用レンチを使って回すこと。 ③ オイル交換・ドレンボルトの数値
💡 ポイント ドレンボルトは毎回新品ガスケットを使用すること。締め付けトルクは32Nm。使い回しによるオイル漏れに注意だ。 ④ オイルフィルター交換の数値新旧オイルフィルターの比較が参考になった。取り付け位置は従来と同じ。直径・ネジ径も同じだが小型軽量化されており、アンダーカウルが廃止されたことで整備性も向上したとのことだ。
⑤ プラグ交換の数値と手順💡 プラグ交換の手順と注意点 ① プラグカバー(はめ込み式・指で外せるがかなり硬い)を外す。下側カバーはネジ留め ② 点火信号用の配線を外す ③ プラグキャップ(ダイレクトイグニッションコイル)を引き抜く。硬く張り付いていてなかなか抜けないことがある ④ コイル取り付けの際はヘッドカバーやプラグとの接触面にグリスを塗る(張り付き防止) ⑤ プラグを外す前に高圧エアでホコリや砂をよく飛ばす ⑥ 対面16mmのレンチでプラグを外す ⑦ 締め付けトルクは23Nm
⑥ 重要数値まとめ一覧
参考サイト:VIRGIN BMW 第3回 R1200RT エンジン / 第4回 R1200RT 点火系 ★今回のまとめ★ ・オイルレベル点検は完全暖機後・エンジン停止5分以上待ってからレベルグラスで確認 ・オイル容量3.95L・推奨20W50鉱物油・交換は3,000kmごとが理想 ・ドレンボルト32Nm(新品ガスケット)・フィルター11Nm(Oリングにオイル塗布) ・プラグ交換前は高圧エアでホコリを飛ばす。コイル取り付けにはグリスを塗る ・プラグ締め付けトルク23Nm。プライマリーが白め・セカンダリーが黒めは正常範囲 ・参考:VIRGIN BMW 分解レポート R1200RT/ST編(ディーラーメカニックが解説) おすすめサービス一覧キャンプ・旅行・お得なポイント活用まで、カテゴリ別にまとめました。 アウトドア・キャンプ 読書・雑誌 旅行・おでかけ お得・ポイント活用 写真素材 この記事が参考になったら応援クリックをお願いします!
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最終更新日
2026.08.19 09:00:04
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