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2013.01.20
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カテゴリ:ERG
どうも~。小さい人間だと自覚した時ほど、自分を情けなく思う瞬間はないと思うシムカです。

ポタ出しが出来る事を知ってから、毎日きちんと秘密に通って順調にレベリング中である。

だが、私の当該秘密は人数が少なく、0時でも全部で10人いるかいないか程度の人数なのだ。

結果として、それは毎日ほぼ同じメンバーで秘密へ通う事になるのは必然。

そして三、四日連続でポタを使うと思ってしまうのだ――「君達連打してる……?」と。

だがその数秒後に自分を責める。「おい、お前はなんて小さい人間なのだ」と。

ホント自分のこういう嫌なところは直していかないとね。もっと器の大きい人間にならんと。

でも固定なら毎日使ってもいいので、知り合いで一緒に行ける人がいるのが一番いいんだけど。





< 理想 >          < 現実 >

→ はい             はい

  いいえ          → いいえ(BISなんていてもいなくても変わらないので)



でも、ラットの次(だっけ?)辺りからBIS必要なんじゃなかったっけ?

まぁそこまでレベル上がらないし、上げるつもりもないけどさ……。

あ、そういえばこの俺妹ver霊術師が可愛いって言葉を頂いた。嬉しい限りである。

というより、トレス元が元から可愛い絵柄だしな。私がやってもそうなるのは当たり前か。

確か春から二期も始まるし、非常に楽しみなところだ。どこまでやるのか気になるとこだが。













それでは本日は超久々にergに触れようと思う。

いつからここがRSブログと錯覚していた……? RS専用ブログは数年前に終わっている。

ここ最近のはギルド戦以外でもやる気を出して、RS記事が多くなっているだけの話だったり。

さてと、とはいえ学生時代程時間もなく、一作品をクリアするだけでやたら時間がかかる。

まぁその分そっちの出費が減るのはある意味で不幸中の幸いなのだが。

それでは今日はちまちまプレイしていた『Zero Infinity -Devil of Maxwell-』の感想を。





まず購入に至ったのは、製作スタッフが同じの前作『Vermilion -Bind of Blood-』が、

個人的にバトルADVの中でも良作と感じたのがその一番の理由だった。

内容としても今作は同じくバトル物のADVという事で、発売前から何度もブログで触れた。

多少語弊はあるが、死の淵からサイボーグとして蘇った主人公が悪者を倒す勧善懲悪物だ。





ヒロインは画像内の四人。ただシーンに関しては+3人、内一人は主人公以外。

シナリオとしては、まぁ平凡な学生が主人公のバトル物ADVではよくある展開。

正直な話、こういったある種のレベルが決められた物語は先が読みやすいのがどうにもな。










過度なネタバレを抑えつつ、大まかにシナリオへもう少し触れてみる。

「刻鋼式心装永久機関」という機械の心臓を持った者を「刻鋼人機(イマジネイター)」と呼ぶ。

そのイマジネイター達の闘争に主人公が巻き込まれていく――というような物語。

彼らイマジネイターは、各個体によって能力が異なる輝装を身に纏い戦うわけだ。





そしてこれにはレベルがあり、レベルが上がれば上がるほど能力なども段違いに変わってくる。

さて、もうバトル物ADVを多くプレイした事がある人ならば、大筋の展開が読めると思う。


1.最初の敵との衝突で、何らかの理由で才能ある主人公が輝装を可能にしレベル1に到達。

2.レベル2に到達した敵に膝を屈するが、何らかの理由で主人公がレベル2に到達。

3.ラスボスを前に、誰もが至れなかったレベル3へ到達して撃破!



こういったレベルというか段階が決められているバトル物は、どうしてもこうなりやすい。

実際多少語弊はあれど、同社の『Dies irae』とて同じような展開であるのは否めない。

そして何らかの理由は大抵、主人公がとことん追い詰められるか、誰かを守るためor死んだ怒り。

Q.でも、そんな展開が多くてもバトル物ADVが好きなんでしょ?

A.はい、全くその通りでございます。










前述したようにあくまで前作が良かった事からの購入なので、比べてしまうのは仕方ない。

BGMに関してはさすが与猶啓至さんといったところか。他作品同様素晴らしかったと思う。

ただ、主題歌に関しては前作に軍配が上がる。或いは前作が良すぎたのだろうか?









いや、間違いだった。あくまで個人の意見で、好みの問題だよな、うん。

原画は前作同様良かった。キャラクターもヒロイン含めどれも魅力的だとは思う。

だが、やはり総合的に見て前作越えはならなかったな、というのが個人的な評価だ。

恐らくそれは前作がかなり気に入っているという事を加味しても変わらない。

駄作ではないが、前作越えはならなかった作品……というのが私の評価といったところだ。

んでは本日はこの辺で~。今日もビリッと頑張るぞーっ!(>ω<)ノ

☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ





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Last updated  2013.01.20 01:50:22
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