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カテゴリ:真我
先日、真我瞑想を再受講しました。
その時の書き出しの一部です。 1日目 午前中・以前に学長と『真我との対話』のさせて頂いた場面が浮かんできた。何度もありがとう!ありがとう!と思いが表れ涙が止まらなくなった。 ・私は何故いつも何かに縛られているのだろう?今解き放たれているのがわかる。私はいつも何かを背負っている。何を背負っているのだろう? 午後・顎を引いたきょとんとした顔の男性が表れる。 ・「わめわめて....(今迄の人達の言葉や言葉にならない思い)」 ・原罪意識の様なモノが現れる時は藁の縄が頭に浮かぶ事に気付く。 ・父方の祖父、祖母、父が現れる。一人一人私を向いてくれる。その顔は笑顔でしかない。同じ目線でいてくれる。同じ時代を生きていたご先祖なのだ。 ・先祖の今の姿は私自身なのでは?と体感した。そのきっかけとして、先週の宇宙受講中に父が自分の父母に「お父さん 僕頑張ったよ!」と話している姿。それを受け止めている父母(祖父、祖母)の姿が現れた。そして今の私につながっているのだ。そしてそれに気付けたこの喜び。もうどう表現していいのかわからない。父は自分の運命を受け入れ、私に有限無限の時間の大切さを教えて下さいました。無駄な時間はどこにも無いのだ。 2日目 午前中・私が解き放たれたと感じる原罪意識の様なモノは私の知らない前世からのモノも消えているんだと体感した。 午後・学長の「優しくしてくれた人よ、厳しくしてくれた人よ、ありがとうございます」の言葉が浮かび涙が出る。 ・今年2月の宇宙受講中に現れた「お母さん、沢山の生き死に関わってくれてありがとう。沢山人を殺してしまってごめんなさい」という思いは謝罪の言葉でもあり、愛の言葉だったんだと体感した。涙が止まらなくなった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.24 13:41:00
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