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カテゴリ:真我
未来内観コースを再受講しました。
初受講の2006年2月11~12日以来数は数えていませんが◯◯回目の再受講になります。 今年の5月から講座に対しての取り組み方を改め臨んでいます。 ・絶対に手を止めずに動かし続ける事。 ・自分の感情をスピードを上げ書く事。 ・実際にあった父に関する出来事を書く事。 そして今回の未来内観コースは、この3原則を守りながら『お父さんの愛』に集中して受講する事を目標にしました。 ゴミ出しのワーク中は、 「おれは何も悪い事していないのに」 「おれはこんなに元気で明るいのに」 「これからは静かに生きなきゃ」 「何もお父さんも悪い事していないのに」 「なんでこんな目にあわなきゃならないんだ」 「おれははずかしい家族の一員」 「人に知られない様にしないといけない」 「息苦しい、息苦しい、息苦しい、息苦しい」 「どうせこんなものだろう」 「そのうちいい事あるだろう」 等現れました。 記入中は、時折現れるよく「わからないモノ」は現れませんでした。 最初から現れても身が持たないので相手にしないという気持ちでいましたのがよかったのだと思います。 ゴミ出しのワークは私の中でとても重要で、過去何度もゴミ出し中に「よくわからないモノ」が現れ振り回された事がありましたので振り回されなくなった今回の自分を認めました。 メインのワークである『最高の人生』『愛のメッセージ』を進めて行く中で特に強く感じたのは「お父さんの無償の愛って何だろう」という点でした。 過去何度も「無償の愛」という言葉に触れているのですがよく理解せずにただ使っていた事が露になった気がしました。 『「無償の愛」という言葉は「お父さんの存在全て」であり、それこそが「お父さんの愛」であり「満月という前提」そのもの』という事に強く気付きました。 他に、 『「お父さん」との過去の思い出し』はより真理に近付く為の認識」という事に気付きました。 気付きのあった今回の再受講でした。 これからも再受講を重ねて行きます。
Last updated
2020.08.24 13:37:13
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