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カテゴリ:真我
約半年ぶりに真我瞑想コースを再受講しました。
段階を踏みながら一つ一つ習得していく中で沢山の気付きがありました。 「雑念が現れても、以前は雑念が現れる自分に嫌気が差したりしていたが自分を責めなくなった」 「何より大事なのは意識して唱えるだけでいい」 「雑念が現れる時は実相以外相手にしない事」 「雑念は完全に無くならない。湧き上がる雑念が有るから唱える事ができると感謝の気持ちが湧いてきた。」 「今迄は通常の真我開発講座も同様に「わからない、わからない」で受講を重ねて来たが「わからない。どうして?」とただ「わからない」で終わらせる事が無くなってきた」 「学長講話の中の「唱える事でリセットされていく」の大切さがわかってきた」 「認識は如何様にも変化するが真理は変わらない。真理の言葉を唱える中で認識は消えていく」 等がありました。 書き出しながらのワークでは 「わからない」 「惨めなお父さん」 「恥ずかしいお父さん」 「何で死んだんだ」 「わからなくていい」 「死ね」 「41380116」 「血」 等現れましたが、瞑想を重ねながら起こった出来事を通してより高い捉え方ができる様になりました。 体調面では1日を通じて何度も右後頭部の頭痛に襲われました。 夕方の学長講話中には左手の肘が何度もビリビリと痛くなりました。 この時は直感的に 【以前から何度も現れる左手に大怪我を負い障害を抱えている坊主頭の男性の姿】が現れ涙が出てきました。 【ご先祖様が現れた】と感じたと同時に私自身が幼少の頃から抱えている首の左側の痛みは別問題ではなく、繋がっているのだと感じました。 現れたモノに対しての捉え方が自分の中で大きく変化しているのに喜びながら驚きを感じました。 又再受講したいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.08.24 13:33:11
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