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カテゴリ:真我
メインのワークは母で掘り進めました。
母との過去を思い出しながら勢い良く進めました。徐々に母に対して、母からの熱い気持ちが湧き上がってきました。 母への思いを今迄で一番書き出せた気がしました。その内に日常生活での感情は本来のものでは無く、このワークに取り組んでいる時の体感は元々持っている本当のものなのだと感じました。 途中で雑念が出た時がありましたが出た自分を責めずに、ただの雑念と受け止めて掘り進められました。 私の周囲はみんな私の協力者だったのだと感じてワークできました。 私が思う以上に、母は無限の愛を私に与えてくれているのだと気付きました。 私が母に対する気持ちも、無限だからこそこのワークは飽きないのだと感じました。 私の肉体が無くなっても母と一つなのだと感じました。 (続きます)
Last updated
2020.12.12 15:52:02
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