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カテゴリ:真我
今年最後になる今回の再受講にあたり期待することとして、·協力者という言葉の体感を深めたい。期待していることとして、母とのわだかまり(普段自分では無いと思っている)があるなら、わだかまりを愛に変えたい。と決めて取り組みました。
開始前から再受講で母の生き様をもっと掘り下げてみてみようと思いました。 最初のワークでは沢山の心が現れました。 ·俺をこんな風に産んだのはお母さんのせいだ ·俺をこんな風に産んだのはお母さんのせいだ ·お母さんがお父さんと結婚したからだ ·お母さんが悪いんだ ·お母さんのせいだ ·お母さんのせいだ ·俺をお兄さんをお父さんを死なせたのはお母さんのせいだ ·俺もお父さんとお兄ちゃんと一緒に死にたい 同じ世界に行きたい ·何で死ななきゃならないの 今回このワークをしていて感じたのは、まだまだ自分にはこういった認識が根底にあるのだと感じました。 このような感情の原因は、今の自分では気付けないもっともっと深い部分にあり、それを父も兄も感じていた、感じているような気がしました。 自分でも気付けなかった根底にある認識は、再受講時のワーク重ねなければ感じられなかった出来事であるのは確かなのだとも素直にありがたく受け取れました。 『その辺り』を受容できてしまう部分も持ち合わせて生まれて来ているのだと、この時もブログを書いている今も感じました。
Last updated
2020.12.26 11:34:20
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