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カテゴリ:真我
今回の再受講にあたり解決·期待することとして「内在する言葉にならないものの愛に浸り、味わい尽くしたい」と決めました。
最初のワークでは沢山の心を現そうとしましたが、いつもの自分と違ったのは開始前に「このワークの愛に集中して取り組もう」と頭に浮かんできたことでした。 始めは中々感情を言葉として書き出せませんでした。ただそれは自分自身に日々の生活の中で現れる言葉にならないもの·訳のわからないものであるのはわかりました。 ワークシートに現れ出たものこそが感情そのものなのだと感じました。 何を躊躇っているんだ 何を躊躇っているんだ 何を隠しているんだ と終盤に出てきたのは印象に残りました。 次のワークでは感謝の言葉を現しました。この時も「ワークの愛に集中しよう」という意識が先に現れていました。 自分が普段から感じていた事そのことに感謝が足りませんでした 向き合えずそれが心のゴミとなり自分に降りかかる その繰り返しでした あぁ感じていたことが愛だったことに早く気付けばよかった 全て愛だった 私に顕れていた完璧な愛だったんだ 認めればよかった もっと自分に現れる心に湧き出た自分の感情に向き合えばよかった 現れる感情は私の協力者だった 私の協力者だった 当時の私には理解できなかったけれど 私の協力者であり愛であり光であり今であった 私の身体も私の湧き出る言葉にならないもの 訳のわからないものを受け入れる協力者だった (続きます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.05.05 01:06:24
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