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カテゴリ:真我
開始に向けて早めに自宅を出る等、いつもと変わらず会場に向かいました。ただ原因不明の疲労感と足の痛みがありました。
今回の受講に向けて、緘黙を改善させたいと決めました。再受講を重ねる中で自分の緘黙にようやく気付き、課題として向き合い出してから数年が経ちました。 最近学長に報告·質問ができるようになりました。8/25グループカウンセリング参加後は、今迄生きてきた中で感じた事の無い、身体の楽さを味わう事ができました。 これをきっかけに、堰を切ったように感情が溢れ出てきたり、新たな身体の反応(耳鳴り)も現れ出しました。 この緘黙は、真我でなければ解決できないのだと感じました。 過去にも扱ってきたこの緘黙に、新たな気持ちでもっと向き合おうと思いました。 自分にとって最も身近で愛を与えてくれた両親と一緒に緘黙について向き合おうと思いました。 (続きます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.09.22 06:04:58
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