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カテゴリ:真我
今回はテーマを父と決めました。父が亡くなった直後に感じた、その時の正直な思いをどんな事でも隠さずに、そこから逃げずに出しきろうと決めました。
最初のワークで感じた中で印象的だったのは、「震え」「無力感」「怯え」でした。振り返えると他に「無価値」も感じました。 自分の奥底·脳裏にあったのだけれど、初めて出せたように感じました。 この時から「震え」「無力感」「怯え」それに「無価値」は、今日の私の真我開発の「指針」になると感じました。 お父さんお父さんありがとうありがとう お父さんありがとう 生きている間はお父さんが亡くなった時に感じた 震え無力感怯え ばかりでたまりませんでした お父さんずっと怖かったよ悲しかったよ苦しかったよわかって欲しかったよ お父さんありがとうありがとう 僕はずっと震えて生きてきた震えてずっと生きてきた 僕はずっと震えて生きてきた たまらなかった生きているのが苦しかった 震えてばかりでずっと怖かった 震え無力感怯えに囲まれていた お父さんお父さんお父さんお父さん 大好きだよお父さんお父さんお父さん 大好きだよお父さんお父さん忘れないでね 僕の事を忘れないでね お父さんお父さん今迄ありがとうございました お父さん悲しかった事言わせてくれてありがとう お父さん本当にありがとう お父さん本当にありがとう (続きます)
Last updated
2021.12.30 20:45:40
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