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カテゴリ:真我
メインのワークのテーマは父にしました。
「お父さんの死を哀れんでいた でもそうじゃなかったんですね」 「お父さんが亡くなったあの時に震え·無気力·怯えを感じる事ができたのはお父さんのおかげです」 「あの時に感じた震え·無気力·怯えは私の人生に必要な出来事でした」 「お父さんありがとうお父さんありがとうお父さんありがとう」 「お父さんは大成功者だった お父さんは大成功者だった お父さんは大成功者だった」 『ありがとうお父さんの死に向き合ってくれてありがとう』 『ありがとうお父さん嬉しいよ 悲しませてごめんな でもおまえが震えも無気力も怯えも自分の人生に必要だったと言ってくれて嬉しいよ ありがとう』 『ごめんな ごめんな』 『お父さんの死を受け止めてくれてありがとう』 『ありがとう』 『ありがとう ありがとう』 抱えていると思われる問題が解決するしないよりも、真我を開発してゆき佐藤学長からの「触媒」に触れて、「反応」を起こす為の条件を確実に整えて、受講を重ねる事が大切なのだと感じました。 今回の受講で私が何を感じたかは勿論大切ですが、その事よりも父にこのワークを通して書き出した愛を伝える事の方が遥かに価値があるように感じました。 そして自分·相手、双方のどこをみるのかが深まり、より明確になりました。 お父さんお母さん 僕はお父さんお母さんの子供で本当によかったと思っています お父さんお母さんの子供である喜びこそが私の原点の心です いつも優しく見守ってくれてありがとうございます 僕は最近ようやくお父さんお母さんがいつも心配して見守ってくれている事とその有難味を味わう事ができるようになりました いつも心配ばかりかけてごめんなさい いつも私を愛してくれてありがとうございます 僕はお父さんお母さんの事が大好きです 僕は愛されている事の喜びに浸りながら愛の存在としてこの社会で生ききります (終わり)
Last updated
2021.12.31 01:24:51
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