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カテゴリ:真我
メインのワークは「父と私」と決めました。私と父は1つである事にのみ、一点に集中しました。
ひたすら一点に集中しました。集中しているのは、父に一点に集中しているのを見ていて欲しいからなのだと感じました。 それは、父に最も見せたい姿なのだと感じました。 身体の力を抜く事で、本来の軽さ·楽さを味わえた感覚が出てきました。 本当は父は見守っているのではなく、いつも一緒にいてくれているのだと感じました。 「何かをしてくれるから感謝するのではない。そのままありのままに感謝する事である」という佐藤学長の言霊を思い出しました。今の私の父に対する気持ちに、すっぽり当てはまっているように感じました。 自分自身もっと光になりたくなり、今の自分の存在がもどかしくも感じました。 父は自分の命を通して、私も父自身も光の存在なのだという事を教えてくれていた事に気付かされました。 私とお父さんは光として1つだったんですね 私はお父さんの息子でした お父さんも光でありお父さんの息子である私も光として1つでした お父さんもお母さんも完璧でした お父さんのお父さんお母さん御先祖様も全ての人達が完璧でした そして光の存在そのものでした お父さんはその事を僕に教えてくれていました すごい世界を見せてくれて本当にありがとうございました (続きます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.02 00:00:13
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