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カテゴリ:真我
昨年末から、自分の中で父を生き返らせたいと思い取り組んできましたが、その取り組み方に間違いがあった事に気付かされました。父を生き返らせる為には、普段から父を喜ばせる事が大事なのに気付きました。
会場に入る前、普段の生活の中で腹が立った事·嫌な思いをさせられた事·嬉しかった事·悲しかった事·感じたり思わず取ってしまった行動等を片っ端から紙に書き出しながら、父と会話してみました。 講座が始まり、最初のワークでは沢山の心が出てきました。 ·皆と仲良くしたい ·孤独は嫌だ ·お父さんに会いたい ·お父さんに会う為に講座を受けてきた ·お父さんに会えると思って今まで講座を受けてきた ·帰りたい ·父がいる場所に帰りたい ·幸せになりたい ·楽しく生きたい ·喜びで生きたい 等が出てきました。 次のワークの後半に感じた事がありました。それは当時、父の死に向き合えなかった自分の情けなさでした。 この自分の情けなさこそが、ワークを通して父に伝えたい事なのだと感じました。 メインのワークは、自分が父の死に向き合えなかった事で進めました。 最初のワークシートを書いた時に感じたのは、私の問題は真我でなければ解決できないという事でした。 最初に父から受けたメッセージはうまく言語化できませんでしたが、簡単に言語化できない程、大事に深く私の事を見てくれていたのだと感じました。 (続きます) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.02.12 16:05:03
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