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2021.03.06
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カテゴリ:真我
メインのワークは終盤に入りました。
僕は協力者に囲まれて生きてきました そして僕も周囲の人の協力者でした 時間を忘れワークに集中していましたが周囲の人と私が互いに協力者同士でなければ、こんなに掘り進められない、本当に周囲と私は協力者同士なのだから、これ程迄のパワーを持って掘り進められるのだと感じました。 終盤に入り、愛で湧き上がった意識の中で集中してワークの枠を取っ払って、完璧な存在そのもので書き出してみたりすることもできました。 そこで感じたのは、自分が今まで家族を意識せずに生きてきた事でした。 終盤の最後の最後で、より深いものが現れそうで現れなかったように感じました。 でもそれは、現れるのだから今回は現れそうに終わったのだと捉えられました。 2021年に繋がる今年最後の再受講でした。 又参加します。
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2021.01.10 07:10:18
2021.01.09
カテゴリ:真我
メインのワークは協力者(両親·兄)で取り組みました。
テーマを協力者にするのは初めてだったので、より一層ただただ一生懸命掘り進めました。 お兄さんお父さんお母さん僕はお兄さんお父さんお母さんの事を協力者とは思えませんでした 協力者だとは思えずいつも震えて一人で生きてきました でもそうじゃなかったんですね お兄さんお父さんお母さんという完璧な存在に支えられ完璧を自覚していきてきていたのですね 兄と父は既に亡くなっており、特に兄は私が生まれる前に亡くなっているのですが、兄·父は完璧なのだ。深い愛でいつも見守ってくれているのだと捉え掘り進めました。 この辺りでワークしていて、こんなにも家族を愛で捉えられているのに普段はここ迄は兄·両親の事を思えていない事を少し不思議に感じました。 その後も兄に感謝の思いを書き始めた時、本当に兄は何時も私の事を心配してくれているのだと感じられました。 (続きます)
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2021.01.09 19:36:03
2020.12.26
カテゴリ:真我
今年最後になる今回の再受講にあたり期待することとして、·協力者という言葉の体感を深めたい。期待していることとして、母とのわだかまり(普段自分では無いと思っている)があるなら、わだかまりを愛に変えたい。と決めて取り組みました。
開始前から再受講で母の生き様をもっと掘り下げてみてみようと思いました。 最初のワークでは沢山の心が現れました。 ·俺をこんな風に産んだのはお母さんのせいだ ·俺をこんな風に産んだのはお母さんのせいだ ·お母さんがお父さんと結婚したからだ ·お母さんが悪いんだ ·お母さんのせいだ ·お母さんのせいだ ·俺をお兄さんをお父さんを死なせたのはお母さんのせいだ ·俺もお父さんとお兄ちゃんと一緒に死にたい 同じ世界に行きたい ·何で死ななきゃならないの 今回このワークをしていて感じたのは、まだまだ自分にはこういった認識が根底にあるのだと感じました。 このような感情の原因は、今の自分では気付けないもっともっと深い部分にあり、それを父も兄も感じていた、感じているような気がしました。 自分でも気付けなかった根底にある認識は、再受講時のワーク重ねなければ感じられなかった出来事であるのは確かなのだとも素直にありがたく受け取れました。 『その辺り』を受容できてしまう部分も持ち合わせて生まれて来ているのだと、この時もブログを書いている今も感じました。
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2020.12.26 11:34:20
2020.12.13
カテゴリ:真我
メインのワークは中盤に入りました。 ワークを通じて沢山の気持ちが湧き上がりました。
母は私に無限の愛を与えてくれているのだと感じました。改めて肉体が無くなっても母と一つなのだと感じました。 終盤に入ると、書き進める前から自分の周囲が協力者なのだということが深く広く感じることができ、泣きながら取り組んだ時がありました。これは珍しいことでした。 段々このワークに確かに自分が取り組んでいるのに、自分が取り組んでいて自分が取り組んでいないような気がしました。 自分が代表してワークを受けているような気がしました。 母からの『〇〇ありがとう お母さん嬉しいよ』 この言葉で全ての認識が溶けて愛に変わってゆくのがわかりました。 沢山の気付きを得た今回の再受講でした。又参加します。
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2020.12.13 07:26:43
2020.12.12
カテゴリ:真我
メインのワークは母で掘り進めました。
母との過去を思い出しながら勢い良く進めました。徐々に母に対して、母からの熱い気持ちが湧き上がってきました。 母への思いを今迄で一番書き出せた気がしました。その内に日常生活での感情は本来のものでは無く、このワークに取り組んでいる時の体感は元々持っている本当のものなのだと感じました。 途中で雑念が出た時がありましたが出た自分を責めずに、ただの雑念と受け止めて掘り進められました。 私の周囲はみんな私の協力者だったのだと感じてワークできました。 私が思う以上に、母は無限の愛を私に与えてくれているのだと気付きました。 私が母に対する気持ちも、無限だからこそこのワークは飽きないのだと感じました。 私の肉体が無くなっても母と一つなのだと感じました。 (続きます)
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2020.12.12 15:52:02
2020.12.07
カテゴリ:真我
今回の再受講にあたり解決したい事·期待している事として『雑念に振り回されなくなりたい』『自分の人生の目的を見つけたい』と決めて取り組みました。
開始前に、自分にとって真我開発講座は人生の目的(何の為に生きるのか?)を見つけ出す近道なのだと改めて感じました。 そして今日が最後のつもりで取り組もうと思いました。 最初のワークが始まりましたが、その時は開始前から自分に内在している言葉にならない悲しみの感情が出てきたので、それ等を出しました。 出しながら何が悲しいのかわかりませんでしたが、自分にすらわからない原因がある事はわかりました。 掘り進めてゆく内に、悲しみは自分の悲しみでは無い気がしました。 そして、いつもどんな時も根底に訳のわからない悲しみが内在しているのを感じました。 でも、だからといってその内在している原因を追う必要も無いのかも知れないと今回は感じました。 次のワークでは自分の周囲に対して感謝の言葉を現してみました。 現してゆくと、『ありがとう ごめんなさい』が沢山出てきました。 そして沢山の『ありがとう ごめんなさい』を出すことで内在している訳のわからない悲しみが変化してきた気がしました。 訳のわからない悲しみもあるのだから、自分の認識では捉え切れない程の愛もあるのだということも体感できた気がしました。 私の中では〘相対は絶対〙という言葉が当てはまりました。 (続きます)
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2020.12.07 22:30:41
2020.12.02
カテゴリ:真我
メインのワークは後半に入りました。
僕はお母さんに心配かけないようにしていた でもそうじゃなかった 心配してくれてありがとう お母さん心配してくれてありがとう お母さん僕の事を心配してくれてありがとう お母さん心配してくれてありがとう 僕はお母さんに心配かけまいと生きてきました 誰にも相談できず怯えていました でもそうじゃなかった お母さん心配してくれてありがとうございました 私は感謝が足りませんでした お母さん心配してくれてありがとうございます お母さん心配かけてごめんなさい この辺りで自分の中から呻き声のようなものが出てきました。それは直ぐに引いたのですが、今回の呻き声は一番自分自身の声に近いものに感じられました。 お母さん僕の事を心配してくれてありがとう お母さん僕の事をずっと心配してくれてありがとう ずっと心配かけてごめんなさい お母さんありがとう お母さん心配してくれてありがとう 無限の気付きを得た今回でした。 又再受講します。
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2020.12.02 07:24:44
2020.12.01
カテゴリ:真我
メインのワークを掘り進めてゆきました。
急に大量にごめんなさいが出てきた時がありました。 出た後に何がごめんなさいなのかがスラスラ出てきました。 それは、私は今も今迄も沢山の協力者に囲まれているのに自分は一人で生きてきたとばかり捉え、そこに大事な身体·精神を使っていた事に対してのごめんなさいでした。 そして今の意識で日常生活に取り組まなければと感じました。 真我で黄金で日常生活を満たす必要があり、黄金の代わりに別のものが入らないようにする必要があると感じました。 母から受け継いだこの身体を大切にしなければ、より大切なものに使わなければと感じました。 待機中も何が母の愛なのか?と向き合いました。 それは父が亡くなった後に私はその現実に向き合えないまま今迄に至るのに、母は亡くなった直後から生々しい現実に向き合って生きてきた事なのだとはっきりわかりました。 (続きます)
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2020.12.01 05:50:46
2020.11.30
カテゴリ:真我
メインのワークは母で取り組みました。
私を産んでくれた事。 私を育ててくれた事。 父を愛してくれた事。 兄弟を大事に育ててくれた事。 父が亡くなった後一生懸命働いて家族を養ってくれた事。 今も生きていてくれている事。を思い出しながら進めてゆきました。 ◇お母さんはお父さんが亡くなった後、一生懸命知らない土地に引っ越してから精一杯働いて僕達子供を養ってくれましたね ◇お母さんがどういう思いでしてくれていたのか僕にはまだまだわかっていませんでした 『まだまだ』は無限であり、まだまだだから母は完璧なのだ。母と同じ私も完璧なのだと感じました。 中盤に入る頃、ワークシートに記入する直前に自分の中に急に【協力者】という言葉が現れたと同時に何とも言えない体感を感じる事ができました。 これ程迄に【協力者】という言葉で体感を得られたのは初めての事でした。 その後その【協力者】という言葉の意識に乗ろうとワークを進めてましたが書き出したものからは、あまり体感を伴うものではなかったものの十分に有り難いものに感じました。 (続きます)
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2020.11.30 00:35:32
2020.11.29
カテゴリ:真我
今回の再受講にあたり解決したい事として「閉ざしている自分の心に向き合い開放させたい」と決めて取り組みました。
完璧から母を観る事で自分の閉ざしている心を変化させたいと思いました。 最初のワークでは自分の心を掘りゴミを出しました。 いたい いたい いたい 沢山の痛いが出てきました。その後も集中して書き出してみました。ワークをしながらこの心のゴミは自分の物であって100%自分の物ではないと感じました。 だからこそ自分が何かから頼まれ事をされているのだと捉えてワークを進めました。 いたい たすけて あついよ いたい いたい いたい いたいよ くるしいよ 掘り進めていく内に生まれて直ぐに亡くなった兄の事を思い出しました。こんなに兄を感じたのは生まれて初めてだと思いました。思い出しながら表現しにくい涙が出ました。 他にも心のゴミはあるけれども、今はただ今の意識のまま集中しようと思いました。この「いたい」感情は自分が小さい頃から抱えているものと同じだと感じました。 ワークしながら、何が痛いのか?何で痛いのか?何で怯えているのか?はわかりませんでした。 (続きます)
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2020.11.29 18:04:36
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