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2021.03.06
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カテゴリ:真我
メインのワークは終盤に入りました。
「生まれてきてよかった」は、どこをどうやっても「生まれてこなければよかった」に勝るのだと改めて感じました。 「生まれてよかった」と書き続けながら、内在して現れる「生まれてこなければよかった」思いは相対そのものであり、その相対があるから絶対である「生まれてきてよかった」を感じられるのだ。だから相対は絶対なのだと感じることができました。 お母さん 心を閉ざしてしまっていてごめんなさい 本当にごめんなさい 私は感謝が足りませんでした 『心を閉ざしていたことを心配してたよ おめでとう』 『よく話してくれたね 心を閉ざしていたことをよく話してくれたね よく頑張ったね 心を閉ざしていたことをよく話してくれたね』 また大量の呻き声と大量の咳が出てきました。呻き声もですが、それより咳の方が強烈でした。表現しにくいのですが咳の質が全く違いました。 今回の再受講は初受講の時の衝撃と似ている気がします。 気付きの多かった今回でした。 又再受講します。 (終) ※今ブログを書きながら思い出しているのですが、強い耳鳴りが出てきています。 今回の再受講から4日経ちますが、未だに身体に衝撃が残っています。
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2020.11.12 22:09:15
2020.11.11
カテゴリ:真我
メインのワークは母で取り組みました。 開始早々みぞおちが痛み出しました。
中盤で母から『生まれてきてくれてありがとう』と強く現れてきて、自分の中から感謝の涙と一緒に呻き声が出てきました。 以前にも現れたその呻き声は前回よりも大人しくなっていました。 そして生まれてきてよかった思いは、生まれてこなければよかった思いに勝るのだと感じることができました。 『生まれてきてくれてありがとう』 『おまえの幸せこそが私の幸せだよ』 『おまえのおかげで私も頑張れたよ』 『おまえがいい人生を送ってくれて私も嬉しいよ』 強烈にみぞおちが痛み出しましたが少し経ってから治まりました。 開始から振り返ると、母とはこのワークでお互いに地元の方言で話しているのに気付きました。 「私が結婚生活を送ることができたのもお母さんがお父さんを大事にしてくれたおかげです」 「僕はお母さんから生まれてきて本当によかったです」 「あのお母さんがお父さんと幸せに生活している姿があったから私はいい人生を送ることができました」 今感じていることの方が本当はいつも感じているのではないか?と感じました。 (続きます)
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2020.11.11 21:35:50
2020.11.10
カテゴリ:真我
今回の再受講にあたり解決したい事として「小さい頃から閉ざしている心を開放させたい」と決めました。
私は物心付いた時から周囲に対して違和感を感じていました。違和感の原因は自分の中の弱さ、焦りが内在しているからだと思います。 両親を含めた周囲に対して、頑なに心を閉ざして生きてきたことに漸く意識を向けられるようになりました。 今回は心を開放させたいのと心を閉ざしてきた原因を知りたくなりました。 最初のワークでは小さい頃から感情を押し殺してきた意識を現そうと思いましたが、中々感情や言葉としては出てきませんでした。出てきたのは『お母さんは助けてくれる人だ』『真我開発講座を受けるのは必然だった』位でした。 次のワークに取り組みました。子供の頃の自分に戻り子供の頃に接していた両親が現れた感覚がありました。 今迄自分の前に現れる出来事は、真我開発講座を受講する為に現れていたのだと考えた方が妥当のように感じられました。 (続きます)
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2020.11.10 21:56:48
2020.11.04
カテゴリ:真我
メインのワークは「今」で取り組みました。
前のワークで現れた最新の「今」の感情でやってみました。 序盤は特に思ったように掘り下げられず、途中でテーマを変更しても変わらなかったように感じました。 改めて相手がどういう思いで私にしてくれていたのか、そこに意識を向ける事とワークを通して認識を書き換える事を続けていく事が大事なのだと感じました。 以前より講座中の体感は現れなくても、自分を掘り進めていく事は無限なのだと感じました。 自分がこの講座にエネルギーを注いでいる姿こそ完璧であり愛そのものなのだと捉えられました。 自分が真我を開く事で父も家系も救われるように感じました。 真我の確信があるからこそ、いい意味でしつこく何度も何度もワークシートに書き綴っていた時があったりもしました。 完璧な愛だと捉えられない事も完璧な愛として一つなのだと捉えられた時がありました。 このようにワークに取り組む事で、徐々に感じられるようになってきました。 相対は絶対という言葉の深さを味わいました。 参加して本当によかったです。 又再受講します。
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2020.11.04 07:31:12
2020.11.03
カテゴリ:真我
今回の再受講にあたり真我の無限を味わいたいと感じ取り組みました。
最初のワークでは沢山の心が現れました。 変なものを受け継ぎたくない思いや、父も感じていたであろう死にたい意識が出てきました。 父が感じているそういったものは私が感じているものとはどうやら違う気がしました。 小さい頃からそれを父に対して感じていた事を思い出しました。 高校時代に父がいない事の孤独を味わい続けていた頃の感情も出てきました。 もっと生きていて欲しかった もっと生きていて欲しかった 生前父からいい子に育つようにと育ててくれていたのを感じられました。 父だけでなく、全ての御先祖様からもそのように愛を与えてくれていたのを感じました。 (続きます)
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2020.11.03 15:50:32
2020.10.26
カテゴリ:真我
メインのワークは「生まれてきた目的」に取り組みました。
言葉にできないものを愛を受けた事として捉え、愛を受けなかった事として、·軟禁されている、又は軟禁されている意識を簡略化したものが現れること·現れたものを言葉にすると違うこと·過去に出てきた訳のわからないイメージ·父が亡くなった事と捉え取り組みました。 軟禁されているイメージは過去世の苦しい認識だったのですね あの苦しいイメージは私の生まれてきた目的だったのですね 私は過去世の苦しみをなんとかする為に生まれてきたのですね 私は過去世の苦しみを愛で捉える為に生まれてきたのですね 日常生活において、自分の中に現れるものを愛として捉えきれていない部分と愛で捉えようと舵を切っている部分の両方をワークを通じて感じました。 10/25(日)は宇宙無限力体得コースを再受講します。
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2020.10.26 07:26:55
2020.10.25
カテゴリ:真我
次のワークでは自分の目の前に現れてくれた方々に沢山の言葉を伝えました。
もっと早く気付けばよかった もっと早く気付けばよかった 僕の中に過去世がいる 過去世は意味があって僕にいてくれた事 気付ける自分で生まれてきた事 意味があった完璧だった それにもっと早く気付けばよかった 過去の記憶の為に私は生まれてきたのだ 過去の記憶の為に私は生まれてきたのだ 過去の記憶を書き換える為に私は生まれてきたのだ 過去の記憶を書き換える為に私は生まれてきました (続きます)
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2020.10.25 07:13:34
2020.10.24
カテゴリ:真我
今回の再受講にあたり、人生の目的や自分の使命を見つけ出したい思いが強くなりました。
ある事をきっかけに笑顔や言葉を意識しながら日常を送り始めたばかりのこの頃でした。 かと思えば開始迄ぼんやりとしていると、まだまだ自分の人生に見切りというか、諦めを感じながら生きてきたなぁと急に湧き出てきた瞬間がありました。 少し前迄は感じられなかった前向きと後向きが入り交じるような感覚があったような気がします。 バランス釜で焚き始めたお風呂のお湯のような。 開始前はそんな状態でした。 受講が始まりました。今迄過去とやりとりしてきて、今回から今や未来に向かって取り組む決意で臨んだのですが最初のワークが始まる直前に現れ、ワークで書き出したものは、表現しにくいのですが、軟禁されている、若しくは軟禁されて生きている思いや感情を最低限簡略化して書き出したようなものが現れました。 感情を言葉に表すと違う。 そんな思いが頭を過りました。 他には、父の死は過去世の苦しみのサンプルだった。 自分の業の深さや、自分の体に備わった容量(?)の大きさも改めて感じました。 気付くとこのようにワークに取り組んでいました。 (続きます)
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2020.10.24 09:08:05
2020.10.18
カテゴリ:真我
メインのワークは父で取り組みました。
父が亡くなった事によって起きた出来事、認めたく無い感情を書き出して取り組みました。 今回ワークに取り組んでいて、限界を感じました。意識や捉え方や一人で取り組む事の限界に達していると感じました。 一人で取り組んでいて一人で取り組んでいないと思っていたのですが、知らず知らずの内に我を張っていたのかも知れません。 今迄は過去と向き合ってばかりきました。 過去の記憶が綺麗になってきた今、これからは人生の目的とこれからに向かい合っていきます。 気付きの多かった今回でした。又再受講します。
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2020.10.18 07:20:38
2020.10.17
カテゴリ:真我
最近は自分を認められなかったり緘黙がちになっている状態に陥っていました。
職場でも自分がいない時に他の社員に一方的に怒鳴りだした上司の話を聞いて、辛かった過去の記憶が湧き上がり辛い自分や、そういった一方的に怒鳴り出す人間に対して理解できない位に強烈に反発してしまう自分の心があるのがわかりました。 今後はどれだけ自分の心が素直になってゆくのかが重要だと感じて再受講に取り組みました。 最初のワークでは沢山の心が出てきました。 くやしいくやしい と父や何か他のものに対しても大量に出てきました。 悔しい思いを書いている内に何が悔しいのか何時からそういうものを持っているのかと思うと何とも言えない気持ちになりました。 最後の辺りで書き出たもので、ようやく悔しさ、情けなさ、恥ずかしさ等の普段自分が自分に認めたく無い感情が現れた気がしました。 (続きます)
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2020.10.17 10:46:04
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