2021.12.11
今回の受講に向けて、抱えている緘黙症を完治させたいと開始前に思っていました。
最初のワークでは大量の、
痛い
恩着せがましくしやがって
死ね
消えたい
殺されるべき人間だった
恨まれるべき人間だった
という感情が出てきました。
この時点での両親に対して伝えたい思いを書き出してみました。
自分の肉体が無くなって本当のお父さんお母さんの有難味がわかった気がします
生きている鴇は自分の中に何かがいる気がしていました
何かすごい訳のわからない理解しがたい どう捉えていいかわからない異常な力 手に負えない押さえられない恐ろしい力が内在していました お父さんお母さん 僕はどうしていいか これをどうしていいかわかりませんでした
何が僕の中にいるのか 自分のせいにしたくなかった 自分のせいにしたくなかったけどお父さんお母さんのせいにもしたくなかった だからいつも苦しんでいました
いつも苦しんでいた いつも苦しんでいた
生きていても仕方無いと思って生きていた
生きていても仕方無いと思って生きていた
何かの力で恨まれるべき憎まれるべき人間になるのは仕方無いとすら思っていました
死にたい死にたい消えたい消えたい
消えて無くなりたい消えて無くなりたい消えて無くなりたい
ずっとそう思って生きてきた時期もありました
時間の都合で全体の半分も書けませんでしたが、両親にこのパートのワークでこれだけ正直に自分の思いを伝えられたのは初めてでした。
(続きます)
Last updated
2021.12.11 18:07:06
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