2021.12.12
当初メインのワークは『緘黙症』にするつもりでしたが、前のワークで何か意識が変わってしまい、『両親』に変更する事にしました。
両親からのメッセージを受け取り、自分が本来感じられる楽さ、軽さが味わえた感覚がありました。
私が日常で感じる感覚は存在していても、意識がそこに居続けると、意識は必ず乖離してゆくのだと感じました。
両親からのメッセージを受け、シンプルでより深いものを感じて、更に軽さ楽さを味わいました。
もっともっと両親に、自分もメッセージをはっきりと伝えられるようになりたいと感じました。
両親の愛は不変なのだと感じました。
ワーク中に学長が講話の中で「哀れむんじゃなくて、親を大成功者にするんです」という言葉を強く思い出したりもしました。
(続きます)
Last updated
2021.12.12 05:24:50
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