メインのワークで感じた事の続きです。

    父に対してというより、父を通して真我に対しての確信が深まった感じがしました。

    ワークシートに現れた線や筆圧から父を感じられました。

    本来の軽さ·楽さを味わいながらワークする事もできました。

    ワークシートに現れた線や筆圧を通して、父は私を許してくれているのを感じました。

    父からのメッセージを受けて、ごめんなさいという思いが出てきました。今まで父からのメッセージを受け取っているようで、完全に受け取れていなかった事。それは私自身がブロックしていたように感じました。

    ごめんなさいという思いは、ブロックしていた自分の心と父に対してのものに感じました。

    ワークシートを書いて直ぐに気持ちが湧き上がってきた時がありました。何故だか最初はわかりませんでしたが、それは私が生きてこの場所にいて、生きてきてよかったという喜びなのだと感じました。

    父から何かを感じるというより、今ここにいる自分の身体は自分であって、自分の身体ではない気がしました。
    そのように感じられた時、思いもよらず涙が溢れてきました。こういう事もあるのだなと感じました。
    少し経つと、私は父に対して受講を通して供養していたのに、逆に父はずっと私の中で生き続けていたのだと感じました。

(続きます)