先週から、仕事関係の本を読んでいます。ルーズリーフにアウトプットするスタイルで…
そして、久しぶりに昨夜(正確には仮眠後本日深夜)
千早茜さんの「眠れない夜」、岡野大嗣さんの「うたたねの地図 百年の夏休み」を読了しての夜明けな訳ですが…
…物語に没頭できない!
仕事のことをどこかで考えてしまう。帰宅すると、自分の抱える案件を冷静に俯瞰して全体のバランスや効率を思考できるからか、どうしても仕事を脳内持ち帰りしてしまう。
これは…勤務中に思考の時間と環境をつくる工夫をしなければ。
“すこし寝たらすっきりとした頭だけつれて花屋へ出かけられたら”

この仕事は、大切にしていきたい。だから…思考の逃避癖はつけないように(でもすごく刺さる…)。
花屋は、明日通院の帰りに寄ろう。それで十分!